Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点
 
イメージを拡大
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 [単行本]

中西 準子
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
3点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 + ほんとうの「食の安全」を考える―ゼロリスクという幻想(DOJIN選書28)
合計価格: ¥ 3,780

選択された商品をまとめて購入


商品の説明

出版社からのコメント

食の安全問題を中西リスク論がさばく!

●BSE、中国製ギョーザ、有機農業、健康食品など、あらゆる食の問題を俎上に、リスク評価の視点でさばく。
環境リスク学を築き上げた著者が、環境問題に取り組む過程で踏み込んだ「食の問題」への明瞭な解答! 

内容(「BOOK」データベースより)

BSE、中国製ギョーザ、有機農業、健康食品など、あらゆる食の問題を俎上に、リスク評価の視点でさばく。環境リスク学を築き上げた著者が、環境問題に取り組む過程で踏み込んだ「食の問題」への明瞭な解答。

登録情報

  • 単行本: 250ページ
  • 出版社: 日本評論社 (2010/1/9)
  • ISBN-10: 4535585741
  • ISBN-13: 978-4535585744
  • 発売日: 2010/1/9
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 148,260位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 リスク分析の理解を深めたい 2010/1/24
By YOKKO VINE™ メンバー
形式:単行本
 環境リスク学の第一人者である中西準子氏の本である。今回は、食の問題に焦点を絞っている。リスク分析の理解を深めるために、多くの食関係者に読んでほしい本である。

 リスク=悪さ加減×起きる確率、である。人は誰でも様々なリスクにお金のかけ方などを配慮して生活している。しかし、妥当性を大きく欠くのが食の問題の数々である。

 例えば、低リスクのBSEに過大に反応したり、影響がありそうなメチル水銀におかしな対応をする。リスクを評価するのが食品安全委員会の役割であるが、評価の一部を中西氏は批判する。また、リスクの評価と管理を分離することは適切でないともいう。考えさせられる指摘である。

 本書は、東大大学院の講演、高橋久仁子氏との対談、松永和紀氏の聞きとり等からなっている。構成は異なるが、中西氏の主張をリスク論から一貫して読める。
 カバーのデザインはキャベツらしい。色使いがスマートさに欠け好感が持てない。内容がよいのに残念である。
このレビューは参考になりましたか?
31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By マキ
形式:単行本
食の安全となると直接口に入るものだけに誰もが敏感になる。
その情報は、テレビ、新聞を通じて伝わるのだが、“正義感”の強い記者は
ここぞとばかりにあおるから、市民は必要以上に過敏になる。

カイワレ大根のときのO―157、BSE問題を振り返るまでもない。
BSE問題の時には焼肉店を閉鎖に追い込むほどのパニックになった。
今ではああ、そんなこともあったな位のところだが、著者はリスク評価手法
で、リスクの程度を適切に判断し、情報として提供されれば、無用の混乱と
無駄な支出はしないで済むといっている。

BSE問題のときは、リスク評価をすることを仕事として発足した食品安全委員会が、もたついているときに、著者は、自身のホームページや、雑誌を通じて、日本でのBSEのリスクは無視していいほど小さく、アメリカの牛肉は安全だと主張した。
その根拠となったのがリスク評価手法だ。本書は豊富な事例を挙げて「食の安全」を論じている。「食の安全」をめぐる類書はたくさん出版されているが、類書にない視点もあり、食の安全の集大成といっていいだろう。

ところで、「環境リスク学」が専門の著者がどうして「食のリスク学」なの?
その疑問は次の章立ての中に記述されている。なーるほどなのだ。
第一章 食の安全は東大での講義だという。相変わらず話の流れがダイナミックで、読み進めていて、心地いい程よく理解できる?かどうかは読み手しだいだけど・・・。
第二章は対談だが身近な例が論じられていて面白い。
フードファディズムって?
第三章は聞き手が良かったのだろう、いろいろな面が語られている。
たとえば中国の食品は危険なのか?国産は安全なのか、などなど。
第四章は著者が毎週アップするその時々の時事問題その他を縦横に書き続け現在250万アクセス数になんなんとするホームページの中から、より出した食に関する問題。

詳しい内容は読んでのお楽しみ!ということで・・・。私は☆印5個の評価をした。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 安心を求めることもリスクである 2010/4/17
By 遊鬱 VINE™ メンバー
形式:単行本
日本人にとって「食の安全」がいかに重要なテーマであるかは「Noと言えない日本」が、狂牛病において米国、毒餃子において中国に対して断固とした姿勢を貫いていることからも窺える。そしてそれだけに一層当著でも取り上げているがそれぞれの問題に対して定量的に疑問符を付けるという勇気ある仕事としかいいようがない。

「安全」を定量化することで結果的に「安心」を得られるならばよいが、無駄に「安心」を求めることで資源(=お金)を無駄遣いし、結果的に「安全」を失っていると言う矛盾を指摘しているのが本旨である。だからこそ「お金は命には換えられない」というキレイゴトに対して「お金で命は換えられる」と真っ向から斬り込んで行く姿勢は科学者としてだけでなく、人として信頼がおける(ただ、まさか西原理恵子嬢を喩えに持ち出されるところも懐の広さを感じる)。

「安全」を定量化するために裏返しとして「リスク」として査定する、あるいは危機対応として情報量が少ない段階から増えてきた段階での対応の変化をつける必要性など「説明責任」を科学的姿勢とあわせて企業、政府にも求めるなど、まさに現実的課題、処方箋である。

そのようなこれからいっそう社会(政治)にとって必要な学問領域として発展が望まれる「リスク評価」であるが、「専門」領域を持ち得ないというジレンマもあるということもこれからこの分野に進もうとしている人にとって知っておくべきであろう。

ちなみに第一章に関しては講演会を基にされているが、当日は農水省、消費者庁関係者も出席しており、堂々たる彼らへの批判を目の前で行っているということもまた清々しい。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 3.0 食のリスク学
この本は少し難しいが、食の安全・安心を考える上では参考になる。
投稿日: 3か月前 投稿者: 月岡忠
5つ星のうち 5.0 リスクトレードオフを正しく理解するために。
「市民運動の出発点は常に、新鮮な問題点を指摘し、しかも、ファクトから出発するのですが、あるところで、思想に転化し、ファクトからはずれ始めます。そこが、問題だと思い... 続きを読む
投稿日: 2010/8/29 投稿者: MephistoWalker
5つ星のうち 4.0 読んでよかった。
最近、読んだ本の中で買ったことを後悔しなかった1冊です。
投稿日: 2010/8/18 投稿者: よいよい
5つ星のうち 5.0 市民運動は、ヴォルテールの言葉を思い知れ!
ペルーで、水道の塩素でトリハロメタンが出来るリスクを恐れて、塩素殺菌をやめたところコレラが蔓延したという有名な話があるが、実は堺市のO157食中毒のときも似たよう... 続きを読む
投稿日: 2010/5/30 投稿者: 雪兎
5つ星のうち 5.0 食という身近なテーマで語る「リスク評価」という考え方
BSE、中国製餃子、有機農法に健康食品。巷に溢れる「食の安全」を巡る言説。それらをどのように読み解くべきなのか?... 続きを読む
投稿日: 2010/5/16 投稿者: たこやき21
5つ星のうち 4.0 食品の安全は特別ではなく,ある程度のリスクを許容せざるを得ない。
筆者の考え方は,「食品の安全は特別ではなく,ある程度のリスクを許容せざるを得ない。食品についてリスクがゼロであるべきだとの考え方は誤っており,リスクゼロをいい続け... 続きを読む
投稿日: 2010/4/12 投稿者: GGD00532
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換