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飛鳥の怨霊の首 (集英社文庫)
 
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飛鳥の怨霊の首 (集英社文庫) [文庫]

吉村 達也
5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

天文学者の自殺! キトラ古墳を巡る謎とは!?
天文学者の刈谷は、宇宙望遠鏡開発の「飛鳥」プロジェクトリーダー。その刈谷が、奈良の入鹿の首塚前で自殺! 第一発見者の栄光大学古代史研究会メンバーは、謎を追って…。歴史ミステリー。

内容(「BOOK」データベースより)

日本版ハッブル宇宙望遠鏡を目指す「飛鳥」プロジェクトの若きリーダー、天文学者の刈谷天空は、専門外の領域で「天武天皇は唐の天文学者に操られていた」と発言、物議を醸していた。その刈谷が、遷都千三百年でにぎわう奈良の南、明日香村にある「入鹿の首塚」の前で自殺。第一発見者である英光大学古代史研究会のメンバーは、刈谷のキトラ古墳にまつわる禁断の研究資料を発見した。天武天皇に仕掛けられた罠。著者渾身の歴史ミステリー。書き下ろし。

登録情報

  • 文庫: 272ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/10/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 408746623X
  • ISBN-13: 978-4087466232
  • 発売日: 2010/10/20
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 201,498位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
・・・ 2010/11/5
色々と問題があるが、(たとえば描かれている古代史の論考が大したことない、
今は新鋭の専門研究家のほうがもっと過激な説を述べている)
色々な登場人物とその刈谷との関係が伏線になっているかとおもいきや
刈谷の「遺言」でそのおちのしょぼさにがっくりくる。
主人公のはずの古代史研究会メンバーもただの奈良めぐりをやっているだけで
なんの役にもたっていない
久々に心から「金返してくれないかな」といわせてくれる本に出合えました
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今一つ 2010/11/26
正直、この本に関しては、私は否定的である。
吉村先生の本はすべて読んでいて、おそらくはファンであるが、
この作品はいただけない。
作者は政治的な意図はないというが、どうなのだろう。
どれだけの根拠に基づいて執筆されたのかはわからないが、
単なる娯楽ものとして受け取ることはできないものを感じる。
なぜか、読んだ後に若干の不快感とともに、満たされない何かが残る。
これは、「卑弥呼の赤い罠」にも言えることである。
私には裏に主張したことがあるがために、作品そのものがお粗末に
なっているように感じたが、考えすぎだろうか?
今後の吉村作品を続けて読むかどうかを迷う作品である。
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