飲酒?問題で更迭されてしまった中川代議士だが、彼が日本にとってどれほど真剣に考えているかが分かる一冊。
「真の改革は、保守にしかできない。」守るべきものと改善すべきものを見極めて、必要なことを粛々と行っていく、彼はそう語っている。
教育、安全保障、医療問題・・・日本の内外に存在する問題を一つの土台から見据えている。土台となるのは日本に対する愛情だと感じた。
G7で彼が何を成し遂げたのか?
大臣としての彼はどんな仕事をしたのか?
マスコミが言うような、大臣に不適当な人物だったのか?
一方的な非難を信じ込む前に、彼がどんな人間であったのか、知ることが必要ではないだろうか。