人生も折り返し地点を周りこんだ爺ですが、新宿ゴ-ルデン街で酒を飲みながらふと聞こえてきた「織江の唄」が、山崎ハコを昔の記憶から呼び戻してくれました。
高校時代に小遣い叩いてハコのLPを買いました。LPジャケットは確か長い髪の少女が公園でブランコを漕いでいるものだった記憶があります。(間違いかな…)
ようやくアマゾンでCDを見つけた時の喜びは例えようもありませんでした。ハコの透き通った声、ジャケットの長い髪の少女の瞳…そして瞳の奥に、大人を見透かしたような鋭く、冷たく、そして悲しい目…
でも、一方で人をこよなく愛し、溢れる愛情を注いで欲しいと願うような何とも言えないハコの瞳が大好きです。
最後のボ−ナストラック「男と女の部屋」はハコ節?(そんな言葉ありませんが…)男女の心の綱引き?というか、女の切ない心情を短いフレ−ズに乗せてる心に響く名曲です。