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中でもこの巻では佐久間象山と村田蔵六がいい。その天才ぶりに驚嘆しつつ、ギャグも立て続けに決まっている。こういうことを書かせたらみなもと太郎の右に出る人はいないでしょう。
このマンガは問答無用で読んで下さい!絶対面白いです。
マンガを知り尽くした作者ならではの、マンガならではの面白さと、歴史小説家も舌を巻く、分かりやすくて新鮮な驚きがあります。
幕末を描く漫画がなぜ、関が原の戦いから描かれているのか!
その理由がこの巻でようやくわかりました。
ひとつひとつの話が点でおもしろい。
点が線になると「あー」と腑に落ちる感じがなんともいえません。
それが何と言っても風雲児の醍醐味ですね。
この巻は、安部正弘、プチャーチン、佐久間象山、村田蔵六、ジョン万次郎らが活躍しています。
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