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風間光枝探偵日記 (論創ミステリ叢書)
 
 

風間光枝探偵日記 (論創ミステリ叢書) [単行本]

木々 高太郎 , 大下 宇陀児 , 海野 十三
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木々 高太郎
1897(明30)年、山梨県生まれ。本名林髞。慶応義塾大学医学科卒業。1934(昭9)年、海野十三の勧めで書いた「網膜脈視症」が『新青年』に掲載されてデビュー。「人生の阿呆」(36)で直木賞を、「新月」(46)で探偵作家クラブ賞を受賞。探偵小説芸術論を唱え、戦前には甲賀三郎と、戦後には江戸川乱歩と論争を闘わせた。69年歿

海野 十三
1897(明30)年、徳島県生まれ。本名佐野昌一。別名丘丘十郎。早稲田大学理工学部卒業後、逓信省勤務のかたわら、本名で読み物記事を執筆。1928(昭3)年、「電気風呂の怪死事件」を『新青年』に掲載して、探偵文壇にデビュー。36年にSF長編「地球盗難」を発表して以降は、児童誌を中心にSF長編を意欲的に発表。戦後も旺盛な執筆力を示したが、49年、宿痾の結核で死亡

大下 宇陀児
1896(明29)年、長野県生まれ。本名木下龍夫。九州帝国大学卒業後、農商務省勤務。同じ職場の先輩である甲賀三郎の活躍に刺激され、1925(大14)年、「金口の巻煙草」を『新青年』に発表してデビュー。「烙印」(35)「悪女」(37)など、犯行動機や犯罪心理を興味の中心とする作風で評価を固めた。『石の下の記録』(51)で探偵作家クラブ賞を受賞。66年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 368ページ
  • 出版社: 論創社 (2007/10)
  • ISBN-10: 4846007197
  • ISBN-13: 978-4846007195
  • 発売日: 2007/10
  • 商品の寸法: 19.2 x 14.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 939,197位 (本のベストセラーを見る)
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By 銀髪伯爵 VINE™ メンバー
形式:単行本
風間光枝探偵譚は大下宇陀児・海野十三・木々高太郎によって戦前、雑誌『大洋』に連載された連作小説9話。連作といっても『江川蘭子』のように1つの筋をリレーで続ける訳ではなく1話読切型なので、全体の整合性がさほど気にならず作者各人の色を楽しむ事ができる。その他海野十三の単独作である風間三千子もの「科学捕物帳」と「蜂矢風子探偵簿」を収録。帆村荘六もゲスト出演。過去、個々の単行本に分散していたり未刊だったものを綺麗にシリーズ・コンパイルした好企画。このところ森下雨村→延原謙→横溝正史と新青年編集長が続いた『論創ミステリ叢書』だが次回は水谷準や、比較的ビッグネームの海野十三、大下宇陀児もやってみてはどうだろう?
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