内容紹介
互いに惹かれ合う天性の舞姫・糸世と笛の名手・草十郎。だが異能の二人が生み出す<力>に気づいた、時の上皇後白河の手が伸びる。上皇に命じられた舞を舞ううちに、神隠しのように姿を消した糸世。草十郎は糸世を探し求めるうちに、<鳥の王>に助けられ、鳥の国へ向かうことに…? 「勾玉三部作」の荻原規子の4賞受賞作、待望のノベルズ化。
内容(「BOOK」データベースより)
互いに惹かれあう天性の舞姫・糸世と笛の名手・草十郎。二人が生み出す不思議な“力”に気づいた、時の上皇は、自分のために舞い、笛を奏でよと二人に命ずる。だが糸世は、その舞台の上で神隠しのように消えた…。糸世を追い求め、“鳥の王”の助けを得て各地をめぐり、ついに鳥の国へと向かった草十郎が目にしたものは…?特異な芸能の力を持つ二人の恋を描く人気作家の話題作、いよいよ最高潮!小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞JR賞、日本児童文学者協会賞、IBBYオナーリスト文学作品部門賞の4賞を受賞。