Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
風林火山―NHK大河ドラマ歴史ハンドブック (NHKシリーズ)
 
イメージを拡大
 

風林火山―NHK大河ドラマ歴史ハンドブック (NHKシリーズ) [ムック]


5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

武田信玄の「軍師」・山本勘助が生きた波乱の時代を徹底解剖するほか、信玄を取り巻く人々、信玄を支えた家臣・家族ほか全80人の人物ファイルなど、2007年NHK大河ドラマ「風林火山」を楽しむための歴史ガイドブック。

登録情報

  • ムック: 159ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2006/12)
  • ISBN-10: 4149106177
  • ISBN-13: 978-4149106175
  • 発売日: 2006/12
  • 商品の寸法: 21 x 14.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 543,681位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 宣長さん トップ50レビュアー
形式:ムック
 原作「風林火山」をどうドラマ化するかは、ドラマ製作者の手腕によるところ。本書がその善し悪しを論ずるものではないことは言うまでもない。その作品を視聴・鑑賞するに当たっての親切なガイドブックである。

 全体、ビジュアルで簡略な説明があって、分かり易いまとめ方である。まずは、天才軍師・山本勘助という人を紹介している。多くのページを割いて、波瀾の時代を生きた武田信玄と取り囲む有力武将の解説がファイル化されている。信玄・謙信、両雄の川中島の戦いが一回戦から五回戦まであって、引き分けで終わった経過・戦法はポイントを押さえた記述になっている。

 本書の別名が「ザ戦国」であってみれば、知っておくべき基礎知識・年表・用語解説があるのも当然だろう。それはさておき、現代感覚で捉えた「武田最強伝説七本柱」に次の二柱が挙げられている。

 情報戦略を支える「情報収集力」…寺々のネットワークに「乱破」と呼ばれるスパイがいた。

 特急なみのスピードを誇る「情報伝達力」…のろし台ネットワーク通信網が複数のルートあった。

 さて、観光ガイド案内的には、激闘・川中島の合戦関連を巡るガイドラインとして甲府・春日山城・富士宮・諏訪等が紹介されていて、参考になる。 
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:ムック
しばらく前から、大河ドラマにあわせてNHK出版から前・後編2冊のドラマのガイドと、あと時代背景や史跡を紹介するガイドが出版されるのが習慣化している。本書はこれまでのものとは版型も異なり価格も安くなったが後者の本年版だと思っている。

大河ドラマは基本的に「歴史小説」に属し、架空の人物や原作者や脚本家が作ったフィクションがどうしても現れる。それに対して、歴史の事実を紹介するのがその大きな役割の一つだと考えている。そういう目で見ると、今回のこの本は相当にお粗末である。

実際に署名記事は、今回のドラマの時代考証を担当した方による信玄に関する文と、歴史研究家による山本勘助についての2本だけといってよい。川中島での謙信との5回の衝突・対峙についてはある程度きちんと書かれているけど、あとは信玄の親族・家臣らの中途半端な説明が延々と続く。おまけに変なマンガっぽいイラストがあったりして、これまでの類書に見られた内容には(それにさえ不満を持つ私である)ほど遠いものでしかない。

1例だけ挙げると、用語解説の「足軽」の解説。江戸時代の身分制と区別の付かぬまま書いたようでひどい。「軍師」の記述もダメ。巻末に執筆者のリストがあるが参考書を見ながら素人が書いたものとしか思えない。

有名であり、ファンも多い戦国時代だが、その実態については比較的最近になって、かなり見直されている。実際、考証担当者は信玄が途中で死去する遠征について「上洛」目的とは書いていない。が、一方で無署名の記事には桶狭間で討たれる今川義元について今日では一般に否定される「上洛目的」を挙げており、本全体での統一感もない。

その領国経営からも、また最強とされるその騎馬軍団といい、信玄は傑出した戦国大名である。が、信長のように時代を変えることはできなかった。これは勝頼の凡庸さだけではあるまい。せめてこれまでのシリーズ程度に「歴史」を書いて欲しかった。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック