出版社/著者からの内容紹介
時分の花,まことの花,老骨に残りし花…芸能上の花のありかを尋ね「秘すれば花なり」の奥義を説く世阿弥伝書.若き日より能に親しむ歌人がこの芸道論から能の美・芸の極意だけでなく人生哲学の妙味を読みといてゆく.
内容(「BOOK」データベースより)
時分の花、まことの花、年々去来の花、因果の花、老骨に残りし花…。芸能上の花のありかを尋ね、「秘すれば花なり。秘せずは花なるべからず」との奥義を説く世阿弥花伝書。若き日より幽玄の世界に親しむ歌人が、この珠玉の芸道論を丹念に読み、能の美、芸の極意だけでなく、人生の書としての滋味を深く味わってゆく。
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