前巻で、セイが重傷を負ったところで終わったので、今巻の発売は首を長くして待っていました。幸い大事に至らず、セイは新撰組に復帰。一安心といったところです。
今巻で非常に印象に残ったのは、総司の心の動きです。
恋に目覚めた、というだけで、こんなにも人間って変わるものなのだろうか、と思わず考えてしまうほど、総司がセイにメロメロきています。セイの一挙一動にドキマギして、いつもの総司らしい冷静な面はありませんでした。そんな総司は可愛いし、今まで散々セイが辛い思いをしたのを考えれば、いっそ気持ちいいぐらいなんですけど、こんなにもコロッと変わってしまう総司に少し、戸惑いも覚えました。でも、二人には添い遂げてもらいたいので、私は二人の恋を応援します!
次巻も、楽しみです!!