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21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人の魅力,
By 咲葉 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 風光る (17) (flowersフラワーコミックス) (コミック)
『風光る』17巻は、前回より引き続き沖田先生の見合い話と、七番隊組長・谷三十郎を訪ねて近藤局長と一番隊が大坂へ行く話しです。途中、中村五郎の身に意外な展開が…吉と出るか、凶と出るか(笑)作者である渡辺多恵子さんの絵の上手さ、ストーリー構成の巧みさには定評がありますが、今作はそれがより紙面に出ていると思います。人の長所と短所はいつも紙一重。「谷三十郎よ、そこまでやるか」と清三郎と一緒に怒るところ多数。けれど近藤局長が短所にみえたところを長所としてうまく選び出してくれる。その話の運び方、人の魅力の描き方に感服です。
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
深いなぁ~,
By 夏目 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 風光る (17) (flowersフラワーコミックス) (コミック)
いや、私は好きですよ、こういうじっくりコトコト進んでいくのも。しかし今回の内容はかなり深いですよね。番外編に近いような。彼女の描く新撰組は新鮮。ドラマや映画である程度、こうなったら次はこうなって、そうそうそこでそうなるのよね~的な安心感?はなく、ストーリはむしろそれぞれのサムライという共通の土台にたつ人間自身に多く集中しているので、サムライ、サムライっていうけど実際にどういう人たちで、現代人とどこが違うのかという疑問に答えてくれています。彼女の主観によるところも多少あるとは思いますが、新撰組の背景がよく理解でき、興味深いです。
15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
表紙がちょっと変わりました,
By
レビュー対象商品: 風光る (17) (flowersフラワーコミックス) (コミック)
画像を見てお気づきと思いますが。表紙のテーマがまたまた変わりました。まだテーマは発表されておりませんが、次も楽しみですね~季節感あふれる各巻の表紙ですが、春の時には必ず桜を使ってくれるのも嬉しいです。京都にお花見に行ったときには、京都中に桜があふれていることに、北国の人間としてとても感激しました。桜の表紙を見るたびに、それと同じ思い入れを感じます。実際手にとって見るとちょっと絵の雰囲気も前巻と変わっていますよ。肝心の中身ですが、話はシリアスで、ひさびさに局長が大活躍します。今でこそ人気の新選組ですが、当時はいろいろあったんでしょうね。ところで、総ちゃんの紋付とセイちゃんの浅葱のお振袖の2SHOT、本当はカラーで見たいんだけど、何とかならないかしら?ねえ、渡辺先生&小学館!
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