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ストーリーもこれから段々深刻な展開になって行きそうですが
セイちゃんがどう感じ、どう立ち向かっていくのか
そして沖田総司は・・・?
益々、楽しみになってきました。
もちろん歴史モノ苦手な方も初心者にもオススメの新撰組入門書デス。
見事な切腹まで、涙なくしては読めませんでした。
史実では、不仲だったといわれる歳さんが、この作品では山南さんの最期に打ちのめされます。
歳さんファンの私としては、これが真実だったと信じたいぐらいのお話です。
最期に、明里さんへの山南さんの深い愛情と思いやりを、強く感じる出来事があります。
あぁ、やっぱり山南さんっていい男だったなぁ...と、つい漫画だと忘れて感情移入してしまう私でした。
11巻はおはなしが平行して進んで行きます。
あくまでも、私個人で3つに分けたものです。
戦災の後始末、天狗党の末路や山南総長の最期
と悲しい出来事が続きます。
落とした団子を食べて「土風味…?珍味…。」
と訪ねる沖田総司に笑いました。
とぼけた笑いがところどころに入ってきて
緊張感がある話を少しやわらげてくれます。
近藤勇が「蘭方医松本良順の説く遠方攘夷」について
語ります。早くからこの思想に触れていたのに
なぜ?と思わずにはいられませんでした。
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