当時、風を感じては浜田省吾、唯一のヒット曲と言われて本人は、かなり怒っていた。カップヌードルとのタイアップでヒットし夜のヒットスタジオに数回出演している。 大阪ローカルの番組にも出演している。
しかし浜田省吾にはタイアップは苦い思い出がある。それまでも自身の楽曲が売れないので某アイドル歌手に数曲、楽曲提供していたり松田優作氏にも楽曲提供している。そして山口百恵サイドから楽曲提供の依頼があり少し浮かれ気分で必死で創った曲がボツにされる。その後CMとのタイアップものは全て辞退している。テレビ出演もしていない。しばらくは風を感じてもトラウマになりライブでも唄っていなかった。90年代に入り、やっと余裕が出来たのか楽曲提供や色々とプロデュースなどもしているが… ドラマとのタイアップで悲しみは雪のようにがニューアレンジ、新録音でオリコン一位を記録している。
ちなみに、山口百恵サイドにボツにされた楽曲はHOME BOUNDに収録されている、あばずれセブンティーンである。
当時のシングルレコードのB面は朝のシルエットだったが再発されたカップリングのラストダンスは伝説の初武道館ライブのラストを飾ったテイク。 素敵な夜を、どうもありがとうという、浜田省吾らしい礼儀正しいお礼の言葉が収録されている。