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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「ココロの港」的一冊です。,
By カスタマー
レビュー対象商品: 風はおまえをわすれない (文研じゅべにーる)
「枯れた花も好きだよ。」という、生け花の先生である拝島のおばあちゃんが、一番に、愛したのは、戦争のとき、泣きわめきながら出兵していった、おじいちゃんだった・・・。生きてくのが、辛いとき、一人ぼっちが身に沁みる日、そんな時、ココロにしみいる言葉や文章が、いっぱいあふれている本なのです。 主人公は、小学生の男の子なのですが、読み終わると、主人公とともに、ひと回り大きくなれたような気がして・・・そして、なにか、不思議なパワーをもらえる本です。 アマゾンが存在しないころは、図書館にしかなくって、何度も借りて読みました。 今も、購入して、読みたい!けど、お金がないよ~。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こどものなかのおとなが見える。,
By はる - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 風はおまえをわすれない (文研じゅべにーる)
都合、3回読みました。1度目は発刊当時の小学生のとき。2度目は色々と行詰りを感じていた二十歳のころ。そして先日。
主人公『森花行』くん位の子どもがいてもおかしくない歳になりましたが、 以前と変わらぬ心の震えを与えてくれる一冊です。 こどもの中に恐ろしいくらいのおとながいる。 自身がこどもの時はごく当たり前だったことが、長ずるにつれて曖昧になっていきます。 そんな子どもの心理を見事に思い出させてくれるのがこの本の魅力かなと思います。 森花行くんはごくごく普通のやんちゃ坊主のようでいて、人生をとても醒めた目で見るおとなでもあります。とても現実的ですし。 側にいたら、じっくり話し合ってみたいなぁと思わせる、魅力ある男性でもあります。 子どもと関わっている方にはぜひ一度読んでいただきたい、こどものなかのおとながわかる本、です。
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