現代人の揺らぐ心を鋭くとらえる詩的表現力、
そして卓越したソングライティング力、熊木杏里さんは
日本屈指の S.S.W.と言っても過言じゃあ無い。
若干、線の細い歌声も大きな魅力の一つになっている。
既出のアルバム6枚は全てコンセプトを持って仕上げられ
ていて駄作は無い。
シングルで勝負しなければならないアーティストでは無いが、
秀作な楽曲が多く、このアルバムの選曲には彼女自身
苦慮したのでは無いかナ・・・風と凪というコンセプトを
持たせたのはそんなゆえんではないだろうか・・・。
ベスト盤というより新たな作品(アルバム)を聴いている
新鮮な気がしてならない。
熊木杏里さんのひとつの区切りとしてこのアルバム出す
絶好のタイミングじゃないかなっ !
幅広いリスナーにガゼンお奨めしたいです。
それにしても何故、曲目リストが記載されてないのかな〜!?
《 Disc 1 》48分
01 春の風 (4th 私は私をあとにして より)
02 遠笛 (シングル)
03 時の列車 (5th ひとヒナタ より)
04 窓絵 (1st 殺風景 より)
05 ひみつ (4th 私は私をあとにして より)
06 雨が空から離れたら (5th ひとヒナタ より シングルVar)
07 しんきろう (3rd 風の中の行進 より)
08 新しい私になって (4th 私は私をあとにして より)
09 モウイチド (5th ひとヒナタ より)
10 誕生日 (5th ひとヒナタ より 別Var.)
11 Chappe Song (初音源)
《 Disc 2 》45分
01 ゴールネット (シングル)
02 戦いの矛盾 (3rd 風の中の行進 より)
03 最後の羅針盤 (4th 私は私をあとにして より)
04 君の名前 (6th はなよりほかに より)
05 長い話 (2nd 無から出た錆 より)
06 こと (シングル)
07 朝日の誓い (4th 私は私をあとにして より)
08 私をたどる物語 (シングル 別Var.)
09 一千一秒 (6th はなよりほかに より 別Var.)