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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
訳が完璧,
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レビュー対象商品: 風と共に去りぬ (5) (新潮文庫) (文庫)
原作も傑作。また、翻訳もまちがいなく名訳。読み終わるのが惜しいとおもいつつ全巻一気に読み終えてしまった。 映画より原作のほうが好きな最大の理由は、ラストでのレットのセリ フ。"I DON'T GIVE A DAMN"を大久保氏は「けど、決して君をうらんで いないよ」と訳した。本来なら映画での字幕のように「全く関心がない んだよ」なのだが、大久保氏のこの解釈・訳によって終わり方が余韻の 残るものとなった。こういう終わり方であれば、スカーレットがレット を取り戻す、というのも納得できるのだ。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あきんど・スカーレット,
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レビュー対象商品: 風と共に去りぬ (4) (新潮文庫) (文庫)
読むほどに笑っちゃうほど悪どいスカーレットの商売が、読者には小気味よく、大河ロマン、恋愛物といった「風と共に〜」が、ピカレスク小説ともなっている。小鳥のような脳みそで、数字のことなんてまるでわからない、と育てられたはずの南部のお嬢様スカーレットが、実は恐ろしいほどの商才の持ち主であり、渡り屋や悪党の利権屋たちを向こうに回してやり合う姿を2番目の夫のフランクは嘆きながら見ている。出産まぎわになってもまだ仕事を続けようと執念を燃やす姿は、現代の第一線で働く既婚女子の姿にも似ています。 これだけ長い小説だと中だるみもありうるのに、この作品は違い、どこを開いても面白いです。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
南北戦争の一面,
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レビュー対象商品: 風と共に去りぬ (5) (新潮文庫) (文庫)
南北戦争の頃のアメリカ南部を舞台にアイルランド出身の地主の娘スカーレットを中心に 時代を生き抜いた人々の姿を描いた超大作。 映画化され知名度が高いが 原作と映画はダイブ違っているので 映画を見たら是非原作を読んでみるといい。 細かい時代背景や 人物描写が読み応えある。
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