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風と共に去りぬ (1) (新潮文庫)
 
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風と共に去りぬ (1) (新潮文庫) [文庫]

マーガレット・ミッチェル , Margaret Mitchell , 大久保 康雄 , 竹内 道之助
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 文庫: 445ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1977/06)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4102091017
  • ISBN-13: 978-4102091012
  • 発売日: 1977/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 女心をつかんではなさない小説, 2005/8/29
レビュー対象商品: 風と共に去りぬ (1) (新潮文庫) (文庫)
この本ほど、トレンディドラマや少女漫画の原点になった小説はないのではないでしょうか。
特に4人の人物造形が、とてもおもしろいのです。
野性的で男らしいレット・バトラー。転んでもただでは起きない強いスカーレット。繊細な芸術青年アシュレ。優しく母性的なメラニー。
この4人の人物像は、ドラマに今も影響を与えているような気がします。
ドラマを見ながら、「あ、この人はアシュレタイプ」「メラニーとスカーレットみたい」などと思いながら見ていることもよくあります。

スカーレットのたくましさは、本当に凄い、の一言。
でも、女って、そもそもこういう図太い?というか、地に足のついたところがあるのではないでしょうか。
物語は波瀾万丈でたいへんおもしろいです。
また、「こんなことがあったらすてき!」という女心のつぼをぎゅっとついてくるんです。
レット・バトラーの男っぽさは、「こんなふうに守って欲しい」という
乙女心をつかんで離しません。

という私は、実はアシュレタイプが好きなので、スカーレットの執着ぶりがよくわかるのですが…

優しいメラニーにこよなくあこがれて、でもとても近づけず、
スカーレットみたいに激しくて強い自分…ああ、いやだ。
と、昔読んだとき思いました…
今思えば、こんなふうに、自分を投影して楽しめるのも、この小説の魅力の一つだったんですね。
長いですが、ぜひ若い女の人には勧めたい本です。
ちなみに、映画もすばらしいですよ!

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 私的男性観を植え付けたもの, 2005/3/22
レビュー対象商品: 風と共に去りぬ (1) (新潮文庫) (文庫)
10代の頃、映画の偉大さに圧倒されて読みました。
その頃は映画の印象が強すぎて、作品本来の魅力を
汲み取ることは出来なかったような気がします。

年齢を重ねて何度か読む度に新たな発見があり
作者が一人一人の登場人物に輝く個性を与えていることが理解できました。

特にレット・バトラーという男性を作り出した作者様、本当にありがとう!
映画のレット(クラーク・ゲーブル)はもちろんスーパー素敵ですが
小説の中での彼は、力強く繊細で、本当に素晴らしいです。
生身のレット・バトラーは、まずありえないでしょうね・・・。

続編の【スカーレット】も森瑶子さんの和訳が魅力的で
風と共に~ファンをがっかりさせないもの。
【スカーレット】の続編もいつかきっと!!!

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 スカーレットの強さを感じる, 2005/3/10
レビュー対象商品: 風と共に去りぬ (1) (新潮文庫) (文庫)
私が高校時代初めて読んだ長編小説です。読む前に想像していたよりもはるかに生々しい内容で、若くして未亡人、再婚、南北戦争、メラニ-、アシュレとの関係において、本心との葛藤など・・・とくに、タラへメラニ-達を連れて帰る場面ではスカーレットの女性としての強さに感動しました。レット・バトラーは私の一番嫌いなタイプの人間です。
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