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風と共に去りぬ (ラダーシリーズ)
 
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風と共に去りぬ (ラダーシリーズ) [単行本]

マーガレット・ミッチェル
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

南北戦争下のジョージアを舞台に繰り広げられる、農園主の娘スカーレット・オハラの半生を描く大作。美貌と激しい気性を持ち、奔放な生き方をするスカーレットは、生涯3度の結婚をする。1度は恋敵へのあてつけのため、2度目は故郷の家タラを守るため、そして本当の愛を求めた3度目の結婚だったはずが…。悪化する戦争の影に怯え、苦難に直面しながらも、そのたびに強く逞しく乗り越えていく南部女性、スカーレット。その根底にはいつも、“Tomorrow is another day.”の精神があった。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ミッチェル,マーガレット
1900‐1949。ジョージア州アトランタ生まれ。一度は医学の道を志すが、母親の死がきっかけで故郷に戻り、新聞社などで執筆活動を始めた。2番目の夫の助けもあり、南北戦争を舞台にした「風と共に去りぬ」を10年の歳月をかけ完成させた。この唯一の長編小説で、ピューリッツアー賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 236ページ
  • 出版社: アイビーシーパブリッシング (2010/7/19)
  • 言語 英語
  • ISBN-10: 4794600445
  • ISBN-13: 978-4794600448
  • 発売日: 2010/7/19
  • 商品の寸法: 17.8 x 11.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 498,025位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 沙耶
形式:単行本
あらすじをざーっと追いかけるようなかんじで、文学的かはわかりませんが、読んだって満足感だけはかなりあります。
何しろ34000万語以上ですから。難しい言葉はほとんどないので、さくさくよめると思います。スカーレットならではのいいまわしとか英語でいう強気な女性のしゃべり方など、勉強になりますよ。

想像よりは、よみやすいので、多読の一冊にするならいいのでは?
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
ストーリーは面白いし、人物や状歴史背景の描写も精緻を極めている。確かに名著ではあると思う。しかし自分はあえて星5つでははく、4つと評価します。以下がその理由です。

本書における奴隷を中心とする黒人の描写には、同じ「有色人種」である自分から見て、あまりに酷いものがあります。奴隷たちが自らの地位にそれなりに満足であったことを示唆する記述や、黒人特有の話し方を極度に強調した会話体(現代の英語母語者が原作を読むと、何を言っているのかわからないという)等々・・・。

確かに、ミッチェル氏が本書を書いた1930年代は、公民権運動は遥か先の時代で、時代の風潮として黒人差別が一般的であっただろう。しかし、私たちは、まさにこの物語の繰り広げられた時代、この本の中では蔑まされている「北部」で、ロバート・ショーという大佐が、初の黒人連隊を率いてサウスカロライナ州フォートワグナーに突撃し、戦死しているという事実も知るべきであろう。同氏と同連隊をたたえる記念碑は今もボストン市にある。ショーは黒人奴隷廃止論者であった。1860年代当時にも、命をかけて人種差別と闘った白人はいたのである。ミッチェル氏ももう少し考えるところがなかったのか・・・? 大変疑問である。

また、奴隷廃止論者は古くから黒人・白人を問わずおり、つい先だっても、NY市ジュリアーニ市長は、同市の奴隷廃止論者の伝統的居住地域の中の道をロバート・ショーにちなんで改名することを発表している。

「風と共に去りぬ」を読むとき、私たちは一方で、以上のような事実も忘れてはならないと思う。序章を設け、このような事実を読者に伝えるのも一つの方法ではないかと思う。

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