最終巻です。
まさに有終の美です。
もちろん、原作とは異なる部分もあります。
原作が大好きな人でも十分楽しめる内容かと。
特に、アオタケのみんなだけではなく東体大の面々にも読者が感情移入できるようなストーリー展開。
どちらもがんばってほしい・・!と思ってしまう。
キングの思い、カケルの思い、ハイジの思い。
その思いのリレーに電車の中だったにもかかわらず涙が出そうになってしまいました。
特にカケルからハイジへの襷リレーのシーンが秀逸です。すばらしいです。
思わずこちらも微笑んでしまいました。
ラストも原作に忠実、もしくはそれ以上です。
映画のラストにもやもやしていた私にとって、そのもやもやを吹き飛ばしてくれるラストでした。
いい作品に出会えてよかったです。