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風が吹くとき 大型本 – 1998/9


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

この『風が吹くとき』は、もともとイギリスで1982年に出版された作品で、日本語訳は以前別の出版社で出ていましたが、今回翻訳をし直してあらたに出版することになりました。出版当時から、漫画のコマ割りの手法を使ってシリアスな問題を描いた、絵本の常識をくつがえす作品として、大きな評判を呼んだ作品です。それから15年以上たった今、ソ連は崩壊し、米ソ2大国が国際政治を大きく左右していた時代は去って、世界の情勢はもっと複雑になってきているように思えます。しかし、最近のインドやパキスタンの核実験で明らかになったように、核兵器をパワーゲームの切り札とみなす風潮はまだまだ盛んです。そういう意味では、核戦争の脅威は去ったわけではありません。まだ、核は使用しなくても、ジムやヒルダのようなふつうの人たちが犠牲になる戦争は、世界各地で多発しています。レイモンド・ブリッグズがこの絵本で描こうとした状況は、表向きの形は変わっても、今でも存在しているのです。この絵本が、親子いっしょに、もう一度核の問題、そして戦争の問題を考えるきっかけになってくれれば幸いです。

内容(「MARC」データベースより)

ジルとヒルダの平凡な日々を突如襲った強い光と風。それが意味するものは…。ふつうの人たちが犠牲になる核戦争の脅威を、コマ割りの手法で描いた世界的なベストセラー。82年刊のものを新たな訳で。

登録情報

  • 大型本
  • 出版社: あすなろ書房 (1998/09)
  • ISBN-10: 4751519719
  • ISBN-13: 978-4751519714
  • 発売日: 1998/09
  • 商品パッケージの寸法: 29.8 x 22.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 55,244位 (本のベストセラーを見る)
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73 人中、69人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 popota 投稿日 2004/1/2
形式: 大型本
 暗いイメージの題材を、こんな風に表現できることに驚きました。そして行間を読むことで、深く濃厚なテーマの意味を改めて知る作品といえます。
 「世界の終わりに、あなたは何をしたいですか?」なんてことをよく聞いたりしますが、本当の終わりなんてのは心の準備もできないような、突然に襲いくるものだと思うんです。
 作品では、無邪気で楽観的な主人公が、政府のマニュアルを信じて防衛するのですが、それがまた哀れみを誘います。核の投下から終焉までの描写が実に詳細で、周辺環境や人体への影響がリアルに伝わってきます。
 溢れかえる情報の中から、本当に信用できる情報を見つけ自己防衛に活かすことがどれほど難しいか、そして我々一般人にとって投下元の人間が神憑り的な存在であるかのような錯覚及び無力感があります。
 すべてを知り怖れながら終わりを迎えるのか、もしくは何も知らず無邪気に終わりを迎えるのか。あなたは、どちらが幸せだと思いますか?
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32 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 joyofscenic 投稿日 2003/3/20
形式: 大型本
田舎でのんびり暮らしている夫婦が何も分からないまま、「終わり」へと向かっていく・・・・
静かな静かな絵本です。
そしてとても残酷です。
日本人の多くが修学旅行などで、「原爆資料館」を訪れたり、「はだしのゲン」を読んだりしたことがあると思います。
この絵本は、それらの直接的な悲惨さはやや薄めです。
しかしそれが逆にいろいろと想像させられてしまうかもしれません。
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33 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 我々は地球人です 殿堂入りレビュアー 投稿日 2003/3/22
形式: 大型本
タイトル通りの映画の原作本。
見事な出来です。その一言に尽きる。絵本で映画と同等かそれ以上のクオリティーを創作してここまで凄い本というも極稀だと思います。凄惨な描写は一切控えて淡々と静かに描くそれはとても口でも文でも表せません。初めて読んだ時の衝撃は凄いものがありました。「…鬱な絵本だけど凄えなあ…良く書ける」と強く思いました。相変わらず世界では核抑止力という馬鹿げた現実が幅を聞かせている今、世界唯一の被爆国の我が国の国民として必ず読むべき作品でしょう。哀しい事ですが。
少し高いですが値段の価値も質もあります。断言できます。
文句無し。星五つ。
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42 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 きたきつね VINE メンバー 投稿日 2004/11/24
形式: 大型本
このタイトルのアニメーションを見たことがあります。その時は凄く衝撃的でした。本で読んでみたのですが、コママンガとして非常に良く出来ていました
核兵器というものは、どういうものなのかなかなか理解できない部分があると思いますが、それが実際に使われたらどういう事が起きるのか
郊外に住む高齢の夫婦が、核攻撃のニュースを見て、家庭で出来る対策を講じて・・・しかし、そこに待つものは。
ぜひ一度読んでみてください
内容的にはマンガですし、小学生高学年からでも十分読めると思います
今でも核兵器の脅威は減るどころか、核保有国は増える一方。
怖い世の中です
世の中はもう一度、核が実際に使用されないと、その怖さに気付かないのでしょうか
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36 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 こだち 投稿日 2007/3/4
形式: 大型本
高校の時図書館でこの本を読んだ。
これまでの人生で一番、恐ろしく、ショックを受けた絵本だ。

舞台は冷戦時代の英国。
片田舎で静かに余生を過ごす老夫婦は、政府が発行したパンフレットに従って、保存食を用意し「シェルター」を作るなどの準備を始める。
準備を終えたある日のこと、ラジオからミサイルの投下が告げられる。
投下後の熱と衝撃から無事に生き残り、救助を待ちながら生活を続ける二人。
「大丈夫さ」と励まし合うも、放射能は徐々に体を蝕んでいき、
ゆっくりと、2人の生活は終焉に向かう・・・・。

老夫婦の楽観さと死に向かい蝕まれていく描写の差にギャップがあり、かえって残酷さが際立っていた。
戦争の真の犠牲者は、現場で戦う兵士でも命令を下す政治家でもなく、
無知なだけで、ごく普通に生活している、こういう人たちなのかも知れないと感じた。
現在、日本でも戦争や核について、色々な議論がなされている。
世界が平和であるために,自分達の身を守るために、どうしたら良いのか、考えることは必要だろう。
ただ話し合う前に、核とは、戦争とは、どんなものなのか、犠牲者は誰なのか、
もっとリアルに知っておいて欲しい。
世界中の全ての人に読んでもらいたい一冊。
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