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顧客力を高める [単行本]

平井 孝志
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ロングセラー『組織力を高める』の著書、待望の第2弾。顧客と一体化しヒントを取り込み、売れる商品を作り続ける力が顧客力。マーケティング脳と場の構築力から、その高め方を伝授。

内容(「BOOK」データベースより)

デル、スターバックス、トヨタ、P&Gに学ぶヒット商品を出し続ける技術。顧客と一体化すれば、売れるものは常につくれる「自己チュウ」症候群を脱するための、画期的マーケティング論。

登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社 (2007/5/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4492555838
  • ISBN-13: 978-4492555835
  • 発売日: 2007/5/25
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
単に顧客の視点で、顧客満足を高めなさいといった類似の「顧客」関連本では決して無い。
本書はそれらも包含した上で、
「顧客力」を「マーケティング力×場の構築力 」と明確に定義し、

 ・売れるモノやサービスを継続的に「生み出す」にはどうしたら良いのか?
 ・売れる「仕組み」をどのように構築すれば良いのか?

といった誰もが思うコンセプトレベルでは分かりくい事象を、
著者の在籍事業会社経験や著者の生活体験、そして時には複雑系を交えた解説など、
様々な切り口から事例を豊富に用意し、丁寧にブレイクダウンして解説している。

とはいえ、内容が入門レベルということは決してなく、
むしろ「顧客力」という一見耳慣れない単語がこれほどまでに意味を成し、
かつ重要なものであったのかと「はたと気づ」かされる。

マーケティングや営業など、顧客と接する人間だけが重要であるだけでなく、
それ以外の人間も実は重要であると、著者は説く。

個人レベルではどうすればマーケティング力を高められるのか?
組織として、顧客と企業が共有する場をどのように構築し、活性化すれば良いのか?
これらの問いに本書はどう解答するのかを楽しみにしながら
時間が立つのを忘れて読み進めることが出来る、
数少ない良書、と自信を持って推薦したい。

最後に個人的には、著者はまだまだ書き足りなかったのではと思う。
そのような意味で、一読者として次回作も出ることを切に願う。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
→著者が定義した「顧客力」を説明した本
 本の終盤では、この「顧客力」を
 「マーケティング組織力」まで
 昇華させなさいと訴えている本

→著者の定義された「顧客力」とは
 「顧客起点で売れるモノやサービスを
  継続的に生み出す能力」だそうだ(P32)
 さらにその「顧客力」は
 「マーケティング脳」×「場の構築力」
 で示されるという(P33)

→そして最終ゴールである
 「マーケティング組織力」は
 個人個人の「顧客力」ではなく
 組織の力である
 「マーケティング組織力」であるべきだ
 と著者は主張する(P177)

→著者自身が所属していた
 デルやスターバックスの「顧客力」が
 提示されているものの..

→言葉の定義がピンとこない
 それにひきづられてか、
 全体の論旨が濁っているように思える

 マーケティングに詳しい方なら
 得るものがあるかもしれないが
 顧客思考の本をお探しの方であれば
 別な本を手にとった方がいい
このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
・理論的に目新しいものはなかったのではないか。
・ただ、筆者の実務経験が生かされた内容であるような感じだ。
・顧客を向くということにこだわっている点は評価したい。
このレビューは参考になりましたか?

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