先取り感謝。
自己啓発系でよく言われている「叶っちゃう前に感謝しちゃいましょう」というのが
心理学的に書かれていて、「ああ、そうなんだ。自己啓発系で言っていることは
あながちうそじゃないんだ」となんだか私の中では腑に落ちました。
そして。
内容もよかったです。
ほっとするような内容、というか。
「正直者はバカを見ない」とか
「ずるいことをしたり、人を出し抜いたりしない」とか
「神様は見ている」とか
「天網恢恢疎にしてもらさず」といった
水戸黄門的な、勧善懲悪な感じのお話でした。
そして、感じがいい人、笑顔の人、小泉首相が在任中(辞めてからも?)
人気があったわけ、両足を失ったアメリカの方のお話、
随所にいい話がたくさん盛り込まれていて、面白く読むことが出来ました。
また著者もたくさんの苦労を重ねたり、
ニューヨークの大学へ留学するのに、手紙を30回も書いたり、
3冊目の本を出版する際に、700枚もの原稿を3度もがらっと書き換えたり、
すごく情熱と根性がある方とお見受けしました。
ほっとする、心があたたまる素敵な本です。
気分がいい時に読んでもいいだろうし、
落ち込んでいる時とか、困った時に読んでも救われる本だと思います。
いい本です。
オススメです。