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頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書)
 
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頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書) [新書]

渡辺 明
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

最高の頭脳同士が死力をふりしぼって戦うゲーム「将棋」。しかし、そこで競われているのは、脳の働きだけではない。集中力、決断力、構想力、心理的駆け引き、あるいは研究者としての力量…。人間の総合力が試されているのだ。本書では、一見難解そうなこのゲームの味わい方を、トッププロが多様な観点から解説。加えて、全くの初心者にもやさしい「ルール解説」「メディア案内」、極上の知的パズル「詰将棋」も付録として収録。最上の知的ゲームの楽しみ方がこの一冊でわかる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡辺 明
1984年東京生まれ。将棋棋士。1994年に奨励会入会。2000年、史上四人目の中学生棋士となる。2004年、棋界最高位の「竜王」を獲得。以降三連覇(2007年現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 222ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2007/11)
  • ISBN-10: 4480063927
  • ISBN-13: 978-4480063922
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 16.8 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
著者の主張は1点。
「将棋というゲームは難しいが、それを観て楽しむことは難しくない!」
スポーツ観戦の楽しさは、広く一般の認めるところ。
自分がそのプレーを出来なくても「あれぐらい決めろ!」とか「何で今の球を振っちゃうかなあ…」など、ワイワイと口を挟みながら、観て十分に楽しめるわけです。
将棋も同じなんだ、基本的なことさえ知っていれば観て楽しめるんだ、ということです。
つまり本書は「将棋の楽しみ方ガイド」。
下手の横好きである自分としては、これを読んで「将棋観戦ファン」が増えたら、それこそ楽しいなと思うわけですが……。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ま2007 トップ1000レビュアー
形式:新書
将棋の若手第一人者でありながら初代(そして現時点で唯一の)永世龍王でもある渡辺氏が書いた本.まだ若いのに文章から大物って感じがする.将棋の技術面の入門書ではなく,将棋界入門や棋士入門や将棋の楽しみ方入門といったところ.文章の歯切れの良さとわかりやすさが素晴らしく,前半は将棋のルールを知らない人でも問題なく読んで楽しめると思う.後半はルールを知らなければつらかろうが,付録がルールブックになっているので人によってはなんとかなるかも.

評者には,後半の中心的話題である実際の局面(試合の場面)の説明が非常に素晴らしく感じられた.だって,戦術の細かい話抜きで,将棋をさすときの局面判断の視点をある程度説明できちゃっているんだもん.本書を読んで「久しぶりに将棋を真剣にさしてみたい」と思った.

余談になるが,出版後に「タイトル戦での3連敗の後の逆転勝利は前例がない」の前例になったのも渡辺氏である.
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
棋界のホープ渡辺明が書いた「将棋」のことを満遍なく網羅した本。豆知識系の1章2章は古くからの将棋ファンならそれほど目新しい箇所は発見できないが、途中途中にちりばめられている将棋界への批判や諌言は若さと実力を兼ね備えた著者ならではの大胆さであり新鮮だ。前半部は将棋初心者や将棋に興味のある子供には最適な「将棋界とは?」の読み物となっている。第3章の「将棋というゲーム」で雰囲気ががらりと変わり、初心者にはどうしても壁になりがちな「指し手図」が登場する。しかし杞憂は不要だ。符号をできる限り減らし、指し手の変遷が掴みやすいよう言葉での解説に情熱を注ぎ、非常に分かりやすい指し手解説になっている。アマ二級程度の私でもあっさりと読みこなすことができた。手に汗握る、文句なくおもしろい第4章の「激闘!」の章で古くからの将棋ファンも取り込み初心者から上級者までどの層が読んでも満足のいく仕上がりとなっている。
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読みやすい文章で親しみやすい内容
若手棋士である渡辺明氏の著作。棋士の本で、一般向けの本には
将棋の解説よりも棋士の生活や考え方などを説明した本が多いが、... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: メタルギルド
将棋の醍醐味
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投稿日: 18か月前 投稿者: サラリーマン銀太郎
羽生名人と比べて実践的
将棋はやるもののプロレベルの考え方はさっぱりわかりません。とにかく羽生名人の本は結構読みまくりましたが、将棋の内容についてはあまり気にしていませんでした。渡辺さん... 続きを読む
投稿日: 2009/9/21 投稿者: 後生畏るべし
あれか、これか
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投稿日: 2009/6/11 投稿者: しゅてんだる
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投稿日: 2008/2/4 投稿者: みのるお
題名に合った「頭脳勝負」の本にして欲しかった
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投稿日: 2007/12/24 投稿者: 紫陽花
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投稿日: 2007/12/23 投稿者: てとり
欲を言えば、もっと本題に特化した内容を伝えて欲しい
「頭脳勝負」−... 続きを読む
投稿日: 2007/11/16 投稿者: akira
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