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頭のよい子は「ことば」で育つ (PHP文庫)
 
 

頭のよい子は「ことば」で育つ (PHP文庫) [文庫]

外山 滋比古
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 600 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

就学前から、小学生が塾でするような勉強をさせる、そんな家庭が増えています。しかし、それは本当にこどものための教育なのでしょうか。勉強の基礎となるのは、“ことば”をききとる力、話す力です。まず、きく力、話す力をはぐくんでこそ、子どもは本当に豊かな心と知力を身につけることができるのです。そして、その“ことば”の最初の先生となるのが、じつはお母さん、あなたなのです。著者は、そうした視点から、生まれた瞬間からの、お母さんの愛のある語りかけや子守唄が、こどもの豊かな感性をはぐくむといいます。また、子どもの成長とともに、抽象的なことばのもつ意味を知ること、相手の言うことをきちんとききとる耳を育てることが、子どもの知性を伸ばすと説きます。よい耳をもつことはこどもにとって一生の宝。ゆったりとしたテンポでやさしく語りかけることが、聡明な子どもが育つ前提なのです。点数至上主義の風潮に一石を投じた、真の教育論。

内容(「BOOK」データベースより)

頭のよい子に育ってほしい―。そう願って早くから塾の勉強のような教育を行なう家庭が増えています。しかし本当は、その基礎となる“ことば”をききとる力、話す力をはぐくんでこそ、こどもは本当に豊かな心と知力を身につけることができるのです。本書では、こどもにどのようなことばを語りかければいいのか、こどもの成長とともに何に気をつけていけばいいのか、ことばの子育てをやさしく解説します。

登録情報

  • 文庫: 240ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2008/2/1)
  • ISBN-10: 4569669921
  • ISBN-13: 978-4569669922
  • 発売日: 2008/2/1
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 67,162位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 赤とんぼ VINE™ メンバー
形式:文庫
気持ちのこもった言葉が心を育むという考えに共感するものの、内容は少し期待を裏切るものでした。

前半部分は、母乳語から離乳後(ものの名前から抽象的な言葉)へシフトしていく考えや、「こどものうちによい耳を育てる」といった指摘は考えさせられる。

しかしながら、後半に記されていることは子育てとは全くかけ離れた日本語に対する考察がエッセイレベルで記されているだけで、表題の意図することは書かれていません。
最後に「きれいな言葉を使うことが子育てにとっても大事」といった強引なこじつけは付記されていたけれど・・・。

ちなみに、同筆者の『思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)』は名著で多くのことを学べます。
子育て本ではありませんが、こちらはお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
これは最もなことだと感じます。母親の言葉が冷たいのでは、こどもは「拒絶された」「見放された」と感じた心境のまま育ちます。これは不幸としか言いようがない。

この本の中でもやはり、「TVを見せることは害が多い」と書かれています。何よりTVは相手とのやりとりがなく一方的でコミュニケーション能力にはならない。英語圏やユダヤ語圏では、頭の良い子にはTVを見せないといった話も紹介されています。

・こどものうちによい耳を育てる
日本語の聞き取り・相手の言わんとすることがきちんと聞き取れる。

さて、私としては0~2歳ぐらいからフォニックスのようなネイティブ英語の聞かせ込みをすることが、日本語のコミュニケーション上、害が出るのか?が興味あるところでした。
これについても言及があります。無理やりをしない程度で、聞かせこみを制限しようと感じました。

こどもへの「言葉のあり方」を考える上で、本書を一読されて良いと思います。

このレビューは参考になりましたか?
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 柚香
形式:文庫
子どもと接する機会が多くなるので、勉強のために読んでみました。
前半は子どもにとっての言葉の大切さ。後半は日本語の魅力、使い方が述べられています。
「頭のよい子」とタイトルにありますが、勉強ができるという事だけではありません。言葉を学ぶ過程で、思いやりや丁寧な心を養うことができるのです。
読みやすいので、子育て前の親御さんや日本語を少し学びたい方におすすめします。
(意外だったのは、著者が「〇〇でよろしかったでしょうか」などの新語に肯定的な見方をされていた事です。「どちらが正しいか」ではなく、「どちらも正しい」という見方をすると、勉強になります)
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