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頭のよい子が育つ家
 
 

頭のよい子が育つ家 [単行本]

四十万 靖 , 渡辺 朗子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

頭のよい子は、「立派な子ども部屋」の中では育たない! 難関中学合格者は、みんな、ダイニングテーブルやちゃぶ台で勉強していた!
 住宅コンサルタントが受験生を子どもに持つ数百の家庭をリサーチして浮かび上がった「頭のよい子が育つ家」の法則は、あっと驚く意外なものでした。
 子どもの家庭教育で一番必要なのは、立派な個室よりも、家族との豊富なコミュニケーション。豊かなコミュニケーションを通じ、「言葉」という脳のOSを整えてはじめて、子どもはさまざまな勉強ができるようになるのです。
 本書では、栄光学園中学、開成中学、慶応義塾中等部、麻布中学、フェリス女学院中学、筑波大駒場付属中学、桜蔭中学、早稲田実業学校中等部、武蔵中学、女子学院中学、筑波大学付属中学の全11の首都圏最難関中学の受験に成功した、各「頭のよい子が育つ家」の秘密を、イラストと文章で、わかりやすく提案します。そのうえで、みなさんの家を「頭のよい子が育つ家」に変える10の法則を提示し、建築学から見た改善ポイントを指摘します。一軒家でもマンションでも社宅でもアパートでも、工夫次第で、あなたの家を「頭のよい子が育つ家」に変身できるのです。
 本書は、子どもが家族と仲良くコミュニケーションをとりながら進んで勉強したくなるような環境をおうちの中につくってあげる、家庭教育書籍の分野で例を見ない「目からウロコ」の新しい常識をお届けする本です。

内容(「BOOK」データベースより)

麻布・開成・武蔵・桜蔭・女子学院・フェリス女学院・慶應・早稲田実業・筑波大付属・筑波大付属駒場・栄光学園…。有名中学合格者の自宅を徹底調査。

登録情報

  • 単行本: 234ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2006/8/10)
  • ISBN-10: 4822245217
  • ISBN-13: 978-4822245214
  • 発売日: 2006/8/10
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (29件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
実は5年以上前からこのことには気付いていた。友人で東大や医学部に受かった友人の家(下宿)に遊びに行くと勉強している形跡が無い。机さえない奴もいる。話を聞くとそもそも彼や彼女たちは家で勉強する習慣がないようだ。中高生の時は基本は塾で済ませて、後はリビングでテレビを見ながら勉強していたそうだ。
逆に苦労して大学に入っている奴は勉強を一種の「苦行」のように捉えているところがあった。リビングで勉強すると言うのは、「自分の部屋で苦学して勉強」と言う教え?があった僕はかなり驚いたのを覚えている。と言うかよく考えれば自分自身も塾や図書館などで勉強していたし、今ではカフェなどを利用している。海外の優秀な学生に聞いても例が図書館や研究室と答えることが多い。
僕の家では親が中心で、子ども中心ではなかった(今でもそう)。
すぐ「勉強しなさい」と言われるし、起床時間も学校ではなく親に合わせることを求められていた。教育熱心だったが、親の教育熱と言うのは=お金だった。つまり「お金をかけているから結果が出るはずで、結果が出ないのは本人の責任だ」と言うわけだ。常に気を使うわけで、家での生活は楽しくなかったし、効率も悪かったと思う。この「リビングで子どもが勉強できる」と言うのは=子ども中心の生活と言うことの意味であり、、仮にリビングがない家でも、子ども中心で同じように成果を挙げることはできると思う。これは会社でもそうなんだろうな、と思う。今、社会人だが、これは会社でも同じだと思う。「頭のよい子が育つ家」はgoogleのofficeと同じく「本人が中心の場所」なのだ。「給料分働け」と言うような環境では
一定の成果ならあげられるが、せいぜい「給料分」であり、それ以上の最高レベルまでは引き出せない。
「勉強しなさい」と言って部屋の隅(勉強部屋)に追いやって自分は中心(リビング)でテレビを見ておきながら、子どもがマンガを見ていたと言っては激怒する・・・
データなんかなくてもその非効率にほんとうは気付けるはずですけどね。

ちなみにアメリカの図書館は夜中の2時、3時までやっているのが普通で自習も自由な場合が多い。日本は自習は禁止、どこも月曜休館9時ー17時で一定などが多い。
誰のための組織か?誰のための場所か?公園の少なさも含め、結果を出したいのなら、組織の長は、価値観の変革をすべきだろう。
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79 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
経験則として 2009/1/16
形式:単行本
 私自身、ほとんど自分の机では勉強しないタチなので随分主観的な表現になって申し訳無いが、確かに勉強(偏差値的に)が良く出来る子は自分の机でなく台所のテーブルなど、人の出入りが多い場所を勉強の場とすることが多いように思われる。TVのニュースなどでもたまに取り上げられているこの話題であるが、なぜ雑音の多い、他人の影響を受けやすい居間で勉強するかと言われれば、第一に孤独感を感じることが無いからだと私は答える。勉強は一人でするもの、というのが常識であるしもちろんその主張に異論を唱えるつもりはない。しかし、子供時代、特に小学生〜中学生期に独りで部屋に籠って黙々と問題集をやれるか、と言われればそれは疑問である。強靭な精神力を生まれながらに持つ子ならともかく、勉強自体を好んでする子は非常に稀である。もし親御さん方が"我が子に勉強をさせたい”と思われるなら、子供が勉強している姿を親自身が確認でき、そしてコミュニケーションを取れる環境を作ることが必要だと思う。親に勉強している姿を見られることで子供自身、「あっ、ちゃんと見てくれてるんだな」と一種の安堵感を持つのである。幼少期にわざわざ『勉強は辛く苦しいもの』という固定観念を植え付けるべきではない。別に居間にTVが映っていようがかまわない。勉強はもっと気楽にやってよいのだという寛容さが大事なのである。

 余談になるが、日本は大人が自学自習できる場所が少なすぎると思う。図書館やカフェぐらいしか気軽に勉強できる場所が無いのが非常に残念だ(私が単に無知なだけかもしれないが)。カフェにしてもあまり長居するのも気が引けるし、もっと自由に何時間でも居れる場所が欲しい・・・"勉強したい”という気にさせるような環境作りが学力向上の一番の近道だと思っている今日この頃です。
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131 人中、121人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By サトマン トップ1000レビュアー
形式:単行本
 著者の四十万靖(しじまやすし)氏が自著について語った記事ですが、家庭教師を利用する様々な家庭の様子を見聞してきたベテランのエデュケーショナルプランナーも同様に感ずる内容です。

 本書が生まれるきっかけは、意外な調査結果から始まったとの事です。

著者は慶応大学の協力で、日本の住文化の変化を調べるため、個室を重視し部屋ごとの機能を明確にした欧米風の家を選び、中学受験でいわゆる難関校に合格した子供の家約200軒の間取りと暮らしぶりを調査しました。結果の予想は、個室に閉じこもって黙々と勉強する姿でしたが、大半がそうではないことが判明したそうです。

 個室があってもわざわざリビングやダイニングのテーブルを使い、居間的な共有空間の中で親や兄弟との様々な交流のある生活をしながら勉強する生徒が難関中学に多数合格している事実は、日本古来の住文化の伝統が頭のよい子を育てているという見方につながるようです。

 私はこの本で仲間と子育て議論をいたしました。教育を考える良い機会になりました。
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寄り添うことが大事
日本は基盤の文化が違うのに欧米の個室作りを真似して失敗したと思う。
投稿日: 2か月前 投稿者: レオナルド・ダ・ヴィンチ
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投稿日: 4か月前 投稿者: maui
コミュニケーションの取りやすい家を
頭が良い子が育つ家・・・。

様々な家庭のつくりや様子が紹介されている。

それは・・・... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 読書っていいな
機能や効能を期待してはいけない
「頭のよい子」の前提が有名難関中学に合格していること、
その時点で複雑な心境にさせられる人も多いと思う。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: UKUF
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 自分も子供時代は、「自分の机で勉強しなさい。」という親の元過ごしてきました。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: ドルフィン
私にはリビングで勉強なんて無理
干渉されたくないので。
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投稿日: 16か月前 投稿者: 田中賢輔
サザエさんちのカツオ
... 続きを読む
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投稿日: 2009/1/12 投稿者: shizukam
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