「学校では習わないけどタメになる雑学」を教科別に収録した本。
子どもは、身の回りにあるもの、世の中で起きている事柄に「なんでだろう?」と疑問を抱く。
疑問を解決していくことで学び、成長していく。
「わが子に尊敬されたい」と思う父親は、この本で知識を増やし、子どもにさりげなく披露すれば、
子どもに一目置かれ、子どもの学習意欲も高まると述べている。
たとえば、「辞典と事典はどう使い分けるのか」「ドッグフードを猫が食べたらどうなるか」
「電卓と電話の数字配列はなぜ違うのか」「ボウリングのピンはなぜ10本なのか」
「山に登った時、なぜヤッホーと叫ぶのか」「野球の始球式でなぜ空振りするのか」など、
子どもに質問されて、さりげなく答えられるであろうか。
国語51、理科40、社会41、算数33、英語33、音楽・図工38、体育35、全部で271の
疑問に、さりげなく知識を披露するには、父親の努力は並大抵のことではないと思う。
尊敬されなくていいからと、この本を子どもに渡して済ます父親でも、それはそれでいいと思う。