日本人は兎角、感情表現が苦手な民族であると言われています。
確かにその通り、他人には気の利いた言葉で声かけ、受け答えしているのに、
夫婦となるとなかなか出来ていないのが現実ではないでしょうか。
それは、誰よりも親密な関係であるからこそ、
言わなくても分かるだろうといった感覚が自然発生し、
強いては、会話無し、お互いの欠点攻撃などが助長されてしまっているのでしょう。
実はそのことをお互いが望んでいるのではないこと、
仲良く過ごしたいと思っていることが、この本を読んで分かりました。
特に後半のセックスレスについての項目は、とても参考になりました。
しかし、一朝一夕に上手く改善するものではないでしょうが、
この本に書いてある内容を知っておけば、どこかで得すると思います。
倦怠期にあるご夫婦必読の参考書です。