生きていくうえで大切だと思うことを、子どもたちに向かってはっきりと語りかけるベストセラー・シリーズ、待望の第4弾。小学校低学年生でも一気に読めるように、総ルビをふり、挿絵も豊富に楽しい本に仕上げました。まずは太ゴシックで強調した文と挿絵を見るだけでもOK!
多くの子どもは、「本なんて、つまんない」「読書感想文はイヤだなぁ……」と思っていませんか? でも、齋藤先生が伝授する本の選び方、読み方、感想文の書き方をマスターすれば、面白くってしかたなくなること、間違いなし! ついでに、勉強ができて、人の気持ちもわかる子になれます。
おもな内容は、「まずは十冊、読んでみようよ」「“チラ読み”で本を選ぼう」「“芋づる式”で本と出合おう!」「“らくがき読書術”を使おう!」「“かど折り読書術”を使おう!」「“名場面ベスト3”を見つけだせ!」など。
「齋藤孝の『おすすめブックリスト』」も収録した、必読の一冊。
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「読書力」で有名な著者ですから、小学生向けとはいえ内容の濃いものになっています。「映画監督になりながら本を読もう」とか「夏目漱石を読んでいる間だけは、明治時代にタイムスリップしてるんだよ』とか「本を読むことですぐさま海外旅行している気分に慣れるんだよ』とか・・・こどもの好奇心をくすぐるような香辛料満載です。
お子さんの中には「じっとして本を読むなんて嫌い」なんていう子もいると思いますが(私が昔そうでした・・・)、そんなお子さんにも最適なきっかけをあたえてくれるでしょう。
結局国語に限らず、どの教科も読書力、国語能力がなければ、必ず頭打ちに会います。そうならないために早くから、本を読むという習慣を身につけることは、お塾に通わせることよりも何倍も大事で、本書はそのきっかけ作りとして、最適だと思います。
特に、「芋づる」論が必読です。1つの本を読んで面白かったら
その作者、ジャンル、出版社等を「芋づる」的に制覇する方法が
記載されています。
子供用とはいえ、「伏線」を読む等の難易度の高いことも書かれて
いるので、大人にも十分楽しめる内容となっています。
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