地方や田舎に住んでいるけれど、子供には将来、東京や海外で活躍してもらいたい、
高学歴を身に付けさせたい、幸せなお金持ちになってもらいたい と願っている
親は必見の書です。この本には、地方のダメ親が子にしょっちゅう言っている言葉が
満載です。どうしてこんな下々の(庶民の)親が言いそうなことをよく知っているのかと
感心してしまうほど、言ってはいけない例がたくさんあります。
そして、第10条までの親の心得まであります。
第1条は、親が率先して相づちを打て というものです。
愚かな親の愚かな会話では、あまりにも生々しいセリフが満載です。
「無理をしてあんたに塾に通わせているのに、どういうつもりなのよ。私が
どんな気持ちで働いているのか、わかっているの」
「あんたの塾の代金を出すのに、みんなが粗末な夕食で我慢しているんだよ。
そのくらいのことがわからないのか。」 などなど
親こそ心、言葉、知性を磨かなければなりません。
とても勉強になりました。ここまで書いてある書は稀でしょうね。