コミックキューで第一話を読んでから12年。
第1巻が刊行されてから4年。
とにかく次話をひたすら待ち続けています。
こんなに気持ちの悪くなるマンガは、なかなかない。
なぜなら人間とか人類とかの慢心や無思考を
はっきりと描いてしまっているから。
知りたくない、考えたくないようなことを
目の前にまざまざと突きつけられるから。
ただぼーっと、何も考えずに生活しているだけなら
必要のないことを無理矢理考えさせられるから。
自分の中にある汚い面や浅はかな面を
これでもかと気付かされるから。
それにしてもこの話はいつかどんな形かで終わるのかなぁ?
「売れるから」とか
「待っているファンが多いから」とか
「単行本にするには話が足りないから」とか
そんな大人の理由で続けたり切ったりせず、
作者地下沢中也氏の思うものを
このまま描き切って欲しいと思います。