「人間は自然を壊さずには生きられない。だからといって、欲のために必要以上に自然を破壊するべきではない。それは結局地球自体を駄目にしてしまう。だから、地球を守っていくことを1人1人が考えていくべきだ」というメッセージが とてもわかりやすいストーリーになっています。5年生94人で上演するために、長老を6人に、妖精ジノーをジノー&タルーに、女の子サーラをサーラ&ケイトに、とセリフが多い役を分割させてもらいました。(他に妖精51人、きこり26人、親方、ナレーター6人)
8月下旬に購入し、10月末の学芸会で発表しました。上演時間が約50分の作品を、入退場込みで25分以内という条件におさめるには、各部を細かくカットする必要がありました。そのとき強みになるのはCD付きの商品であるということです。子ども達に歌わせるのは「森の向こうに」と「まほうてんごく」と「Mother's Forest」の3曲にしぼり、ダンスのある「魔法学校のマーチ」「ホーキングワルツ」「お金持ちバンザイ!」はCDの歌を流すことにして、時間調整のために途中でフェードアウトしたり セリフのBGMにしたりしました。(それでも時間オーバーするため、「森の向こうに」は「空の向こうに〜」から歌うことで37秒カットしましたが)上演時間を短くしたことで全体を通しての練習が何回もできるようになり、子ども達がしっかりと内容を理解できるようになりました。最後は「Mother's Forest」の2部合唱でしめることで、高学年らしさを見る方に感じてもらうことができました。これについても、パート別練習用にソプラノだけ、アルトだけが歌っているものがCDに入っているおかげで、練習がスムーズにいきました。(アルトのみが入っているものを9月から給食から昼休みまで1曲リピートでひたすら流すことによって、きちんと練習時間をとる前からあまりソプラノにつられないようになりました。)