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韓流幻想―「夫は神様」の国・韓国 (文春文庫)
 
 

韓流幻想―「夫は神様」の国・韓国 (文春文庫) [文庫]

呉 善花
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「冬ソナ」ブーム以来、日本人女性の韓国熱は高まるばかり…。しかし、ちょっと待ってほしい。結婚前は「情熱的なロマンチスト」の韓国男が、結婚したとたんDV夫に豹変する。それが許されるのは「夫は神様」の国だから。気鋭の学者が恋愛・結婚をめぐる日韓の「誤解と幻想」を鮮やかに検証する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

呉 善花
1956年韓国・済州島生まれ。韓国で女子軍隊経験をもつ。83年に来日、大東文化大学(英語学専攻)の留学生となる。その後、東京外国語大学大学院修士課程(北米地域研究)修了。評論家。現在、拓殖大学国際学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 247ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/8/5)
  • ISBN-10: 4167633027
  • ISBN-13: 978-4167633028
  • 発売日: 2008/8/5
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:文庫
根底にあるのは男尊女卑とですね。意識が低い日本人女性は感じないかもしれませんが、私にはいちいち違和感があります。日本と30年は意識の差がありますね。最悪なのは女性もそれを仕方ないと思っているところ。そんなことを再認識できました。
このレビューは参考になりましたか?
47 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
筆者は日本に20年以上も在住した筆者ならではの視点で、冬ソナのブームの理由、ソウルには美人が多く、美容産業が大繁盛している理由、等を韓国の恋愛を軸に、具体的な例を交え、記述されている。

 正直なところ、韓国ドラマをみて韓国人の男性って素敵!だが(素敵な人は素敵だと思いますが)結婚してから、その実態は浮気してもそれほどとがめられることもなく、家事分担もしない様子。
韓国男性との恋は白昼夢にとどめていたほうがよいことがよーくわかる。
 韓国が好きな人裏側の面も知るのにオススメの一冊といえる。 
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
韓流ドラマに登場する男性の素敵なこと!
情があって一途で日本の男性とはちょっと違うな、いや
ふた昔まえの日本男性なのかな?
などと思いながらTVをみていました。
ところが、済州島に旅行した時ガイドの30代の女性が
「ガイドとして男性のいやな面ばかり見てきたので、わたしは結婚しません」
というのです。そこでこの本を手にとってみました。
なるほど、なるほどドラマのようではないのですね。
男尊女卑がかなり色濃く残っているのは儒教の影響なのでしょうか。
これを読むと、
情があるのは身勝手な思い込みが強いから?
一途なのは柔軟な考えができないから?
と思うようになりました。
またそういう男性に合わせて、女性が有利に生きるため
美容術やマッサージが発達したという背景もあるようです。
そういう現実を踏まえながらドラマを見るのもおもしろいですよ。
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