韓国のことわざの本と聞くと「難しそう」とちょっと敬遠しがちだけどこの本は字も大きくイラストも可愛く韓流のネタと比較してるので1時間くらいであっという間に読み終わりました。
韓流好きな私には韓流ドラマのセリフの解釈について「なるほどね〜」と思いました。
韓国のことわざは日本のことわざには聞いたことのない表現ばかりで読んでいて意味もわかりやすく納得するのが楽しいです。
日本のことわざよりちょっと長くて表現がおもしろいです。
例えば「犬の糞の多いところから人物がでる」とか(笑)
(いやしい家からすぐれた人物がでる)との意味です。
「ウサギが自分のオナラに驚く」(気の小さい人は些細なことでもビクビクする)とか。
韓国では「犬」のことわざが「汚」「貧」という意味でとらえているのに驚きました。
たまに日本人には理解できないことわざがあるので韓国と日本の文化の考え方の違いなんだなと感じました。
韓国人は物事をはっきりいうところが私はちょっと苦手なイメージを持っていたのですが、この本を読んで悪気がないのだとわかりました。
日本と韓国にはまだ社会的問題が解決していませんが、著者も述べている通り「日本人はこんな人たち」「韓国人はこんな人たち」との固定観念を捨てない限り問題は和らいでいかないと思います。
そういう見方をしないというのは難しいですが、私も韓流ブームを「早く暖まる部屋は早く冷える」(熱中しやすいものはさめるのも早い)にならないようにこれからも韓流ブームを愛し続けたいです。