本書は、古代史から現代史にまで広い分野にわたって韓国の歴史認識の誤りを
指摘し、批判しています。
返す刀で日本の民族主義を唱えたりする本がある中、
本書は冷静に韓国の虚偽を指摘することに終始しており、
非常にわかりやすく、相手の主張とその反論を理解することができるでしょう。
ただし、本としてちょっと指摘したいのは、あまりに誤植が多い点です。
常体と敬体が混じっていたり、おかしな所に句点があったりする点が目立ちました。
2006年11月に購入しましたが、再販では修正されているでしょうか。
この点を考慮して、一点引かせていただきました。