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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
素晴らしい,
By KK - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 韃靼の馬 (単行本)
実はタイトルに惹かれて図書館で借りて読み、あんまりおもしろいので買いました。徹底して取材したのでしょう。説得力のある描写による、壮大なスケールの歴史冒険小説です。 しばし現実を忘れさせてくれました。 この作家さんの作品はいろいろ読みましたが、この作品が一番好きです。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
血わき肉踊る,
By smico (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 韃靼の馬 (単行本)
日経新聞の朝刊に連載されたいた小説です。連載中は、読んだり読まなかったりで終わってしまったのですが、本にして 読み通してみると、今物語りのどのあたりというのが、目で確かめられるので 安心して読めました。連載物って、今どのへんというのがわからない、手探り状態 で読んでいるので、疲れることがあるので。 長い話ですが、飽きずに読めます。短い間ですが主人公の克人と綱渡り芸人のリョンハンの交流 がとても好きです。話の最後のほうに、リョンハンが幻のようになって相棒を助け る場面があり、わたしはそこが一番よかったです。 歴史小説は、一人の人物を書き手がさまざまな角度から描いているので、本当に人によって いろいろな見方、側面があり、そこがとても面白いです。この小説では、新井白石が出て きますが、江戸幕府で正徳の治という改革を推し進めた彼を違う方向から描いているように 思います。
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
単行本としての、佇まいが…。,
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レビュー対象商品: 韃靼の馬 (単行本)
朝鮮貿易で賑わう対馬藩に仕える阿比留克人の活躍を描く大作。朝鮮通信使の接待や青磁、伝書鳩などの小道具、登場人物の意外な接点、 綱渡り芸人の絡みなど、あちこちに伏線をおいて面白く読ませてくれる。 最後の大道具はタイトルどおりの「韃靼の馬」。 新聞連載小説だから挿絵はあるものだが、単行本に11点も 無闇に入れ込むセンスも、挿入箇所もあまり感心しない。
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