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面影小町伝 (新潮文庫)
 
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面影小町伝 (新潮文庫) [文庫]

米村 圭伍
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

谷中の茶汲み娘・お仙は徐福の仙薬で色白美人に大変身。途端に評判の「小町娘」になって、錦絵にも描かれる始末。実はくノ一のお仙、人気が出ては困るのだ。ところが浅草にも美女・お藤が現れ、なんと二人の、幕府もひっくり返る大因縁が明らかになる。小町ブームに沸く江戸の町で伝説の秘剣が邪気を放ち、田沼の陰謀が渦巻く。お色気百倍の大江戸三部作完結編。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

米村 圭伍
1956(昭和31)年、横須賀市生れ。早稲田大学政治経済学部卒。会社勤務の後、松竹シナリオ研究所に学ぶ。’97(平成9)年、『安政の遠足異聞』で菊池寛ドラマ賞佳作入選。’99年、『風流冷飯伝』で小説新潮長篇新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 509ページ
  • 出版社: 新潮社 (2003/09)
  • ISBN-10: 410126533X
  • ISBN-13: 978-4101265339
  • 発売日: 2003/09
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
「風流冷飯伝」「退屈姫君伝」に続く3部作の3作目です。
前2作に登場した人物も何人か登場しますが、春風駘蕩とした今までの雰囲気とは違い、シリアスな展開です。正直、最初はびっくりしましたが、最後まで一息に読みました。切なくなることもありましたが、この作品独自の空気が楽しめます。
教科書になんとなく出てきた「江戸の粋」知識が、いきいきとした登場人物によって肉付けられた気がしました。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
退屈姫君シリーズが好きだったので、この本を手に取りました。
中盤までは面白く、どうなるのか楽しみにわくわく読んでいたのですが、
無茶くちゃな展開になってきて・・
ネタバレになるので詳しく書くわけにはいきませんが、
祟りだの呪いだので(原因は親)、自分の体がおかしくなるなんて
いくらなんでも無茶でしょう。
最後の最後で納得できなくて、読後感は最悪でした。

中盤までは、文句無く面白いです。
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