Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
非花(はなにあらず)
 
 

非花(はなにあらず) [単行本]

井上 祐美子
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

あとに残った薔薇の枝だけが、再会の証しだった……唐、宋、明、清悠久たる中国史のなか、国家の狭間や民族の壁に押しつぶされず、凛と生きた女たちを鮮やかに描きだす --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

歴史の狭間に、凛と咲け。中国史から鮮やかに切り取った百花の譜。

登録情報

  • 単行本: 219ページ
  • 出版社: 中央公論社 (1998/03)
  • ISBN-10: 4120027643
  • ISBN-13: 978-4120027642
  • 発売日: 1998/03
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,622,757位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本の別エディションの内容をブラウズ・検索
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 斥奉
形式:単行本
短編小説にも関わらず全ての内容が史実や伝承に接点を持っており、一読の価値がある作品でした。
また、読み進めていくうちに表題に込められた意味にも気付かされるなど、読む楽しみも十二分に感じました。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 P54にある表現を借りると、
『引用、慣用句の多い――読む人によっては学問を鼻にかけたといわれかねない文面で・・・』
 というのは、この章の主人公・清照の文面の説明だけでなく、著者・井上祐美子の文体をも表していると思います。
 引用の多さが彼女の持ち味です。
 この本の4つの短編のうち、2つまでが女性が主人公です。これは中国歴史小説にとっては稀なこと。
 なぜなら、中国の歴史というのは男性中心に語られているからで、女性は――ほんのひとかけらの人を除いて――名前さえ残らないからです。
 だから、中国史において女性の資料はまれで、探すのが大変なのです。
 おそらく膨大な資料の中から、その時代の風俗を調べぬき、彼女らしい文体で、それを表現しています。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By とら
形式:文庫
井上祐美子。中国歴史小説を書かせれば彼女の右に出る者はいない。

作品については、彼女の個性と言ってしまえばそれまでであるが、女性を描写しながら良くもわるくも「女らしさ」に欠けるきらいがあるという印象が否めないのはわたしだけであろうか。

男に媚びない女、己を貫く女が好きなかたには星5つでお勧めしたい。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック