「逆境を生き抜く力」も読みました。
それに感銘し、我喜屋哲学をもっと知りたいと思い、購入しました。
「逆境を生き抜く力」が、我喜屋氏本人が語る哲学であるのに対し、
この本は哲学部分は重複しているところがあるものの、
チーム作りや、野球部員の具体的なエピソードが盛り込まれており、
スポーツ指導者向けになっていると思います。
ただ、残念なのはタイトルが
『非常識』
であること。
ここに書かれていることはどれも常識的なことばかりです。
(この場合の常識的とは、”ありきたり”という意味ではありません。)
常識を忘れてしまった私たちのせいで、我喜屋氏の考えが
非常識に映るだけなのです。
そこだけ誤解しないようにしていただきたいと思います。
このインパクト狙いのタイトルだけは残念でした・・・