2時間50分を切るランナーが読んだ感想として、参考になれば幸いです。
内容に納得できる箇所が半分、首をひねる箇所が半分。
首をひねる箇所は、マラソン理論の常識と逆を主張しているのに、その根拠が希薄なためです。
例えば、2軸でなく1軸で走ることを勧める箇所がありますが、
理由1:歩行から走行へ移行すると自然にそうなる →ちと強引では?
理由2:肩が回転して骨盤が左右交互に前へ出る。左右への重心のブレがない。 →回転するのに重心がブレない?
等々
ちょっとうなずけない部分があります。
とはいうものの納得できる部分があるのも確か。
意識的に客観的に読めば、非常に参考になる一冊になると思います。
※メインの内容としては星3つですが、自慢系の話が多いのと書名が頂けない(筆者の責ではないかもしれませんが)ので、
星2つとしました。