自分は中学時代に社交不安障害になり、社会人になり、仕事の忙しさから非定型うつを発症しました。
非定型の発症原因が「多忙な仕事」だったためか、症状(眠い&ダルい)が強く出るのは職場でした。
ひどい時にはパソコンのキーを押すのが大変だったり、普通のボールペンですら重くて持つのがやっとだったり。
(この本に書かれているように、好きなことに相対してるときは症状が軽くなったり、消えたりしました。。。例えば趣味の山登りの時には不思議なくらい身体が軽くなったり・・3000m級の険しい山登りよりも、非定型うつの身体症状に耐えることの方が、ずーーーーーーっと辛いといいますか・・)
今通っている心療内科がこの病気に向いていたようで、何年もかかりましたが段々と良くなってきました。
私の場合は、心理カウンセリング+投薬で、社交不安障害から抜け出すことで、非定型の症状がなくなってきた感じです。
私の医者は何故か?厳しい方で、仕事はいっさい休ませてもらえず、残業もこなしました。
職場や上司の理解があったおかげで、何とか仕事を続けることも出来ました。
(休みの日は、一日寝込んだり、、甘い物を食べて体重が昔よりも8キロも増えてしまいましたが)
症状や治療方法は人それぞれで、その人に合った治療法や日常への対処があると思いますが、こちらの著者である貝谷先生の本はとても参考になりました。
同著者の『気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病 (ちくま新書) 貝谷 久宣 (新書 - 2007/7)』も大変オススメです☆