内容(「BOOK」データベースより)
私たちは静電気を身近に体験している。この静電気による障害や事故が現代の重要な問題となっている。その理由のひとつは、マイクロエレクトロニクスの拡大で、わずかな過電圧で素子や機器が壊れるようになったからである。静電気問題は一見したところ複雑だが、もつれた糸玉同様、丹念にときほぐしていけば、じつは簡単な法則に支配されていることがわかる。静電気とは何か、なぜ発生するのか、どう検出・測定し、どう防ぐのか―さまざまな事例を挙げながら、静電気の謎を解き明かす。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋 雄造
東京に生まれる。東京大学工学部電子工学科卒業。東京大学大学院博士課程修了、工学博士。中央大学勤務を経て、東京農工大学教授。専門は、高電圧工学、静電気、技術史、博物館学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)