出版社/著者からの内容紹介
駿遠豆三国の江戸時代の約2200の村々を中心に、城下町や宿場町、さらに古代・中世の庄園や郷、城跡、寺院・神社、考古遺跡など総項目数は約3800。地名が語る静岡県の歴史。
内容(「BOOK」データベースより)
静岡県史の舞台である地名を、現在の大字にあたる近世村名を中心に、市・町・村ごとに地域順に配列し、充実した郷土の歴史が読めるように構成されています。項目は現在の郡・市・町・村をはじめ、古代の郡・郷、中世の庄園、近世の町・村など、古代から現在までの地名、山や川などの自然に関する地名、街道・湊津などの産業・交通の地名、歴史的建造物や遺跡など、あらゆる分野が網羅されています。もちろん生活に深く密着した寺院や神社も収めています。記述には確かな典拠が記されます。もちろん生活に関係の深い伝承なども取り上げられています。項目名はもとより文中のおもな寺社名・遺跡名などにも振仮名がつけてあります。静岡県に生まれ育った研究者を中心に編集委員会を組織し、あらたな調査から執筆まで、すべてを現地主義で行いました。巻末付録に重要な文献・用語の解説、近世以降の行政変遷・石高一覧表がついています。さらに五十音順に約一三,〇〇〇の詳細な索引を掲載してあります。