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一点、中村修二氏の本にも出ているが、創業者の小川会長は中村修二氏に研究の自由度を与えている点が注目される。一度、小川会長の意見を聞いてみたくなった
本書の内容に話を戻すと、これまで日亜化学のサイドから書かれた本はなく、その意味では読む価値ありである。ただ中村氏批判に偏っており、読んでいてあまり気分がいいものではないことも事実である。
社長さんは、「同じ土俵に乗りたくないから反論しなかった」とおっしゃってますが、同じ土俵どころか、はるかに低次元の批判が書かれています。
例えば、中村教授は徳島大卒だから、学歴コンプレックスがあるんだろうとか、「徳島大という一流ではない大学卒であるという事実を覆すことはできない」とか
無礼千万なことまで書いてあります。
中村教授は堂々と自分の名で本を出して主張しているのだから、取材形式のもってまわったやり方ではなく、せめて同じ土俵の批判をしてほしかった。
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