内容紹介
打算が生み出す大いなる誤算。女たち、男たち、日々淡々、に非ず。 今泉力哉の空想と暴走と妄想の果て
いつだってそう、テーマとか伝えたいこととか何もなくて。でもエロくしたいなとは思った。だって青春Hだから。あとちょっとでも笑えれば。映画は娯楽だから。そんなとこ。あとは1人でも多くの人に見てもらえれば。ビールとポップコーン片手に「バカだなあ」って言われたい。そして、少しだけ混乱させたい。― 今泉力哉
「たまの映画」今泉力哉が初めて挑む長編ドラマは愛欲と性欲の交差点を描いた5人の男女の群像劇。
妻と幼い娘のいる晋助は何か満たされない日々を送っていた。そんな日々の中、妻のまきと共通の友人である町子が気になりはじめる。町子が束縛の激しい彼氏・恭介と別れたと聞いた晋助は、自らもまきに別れを切り出し、町子のもとへ向かう。一方、まきは、晋助とまきの学生時代の友人であり、ずっとまきに想いを寄せていたババケンの家へ。誰が誰を好きなのかさえ不確かな5人の男女は一体どこへ向かうのだろうか?
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
「青春H」をテーマにしたエロスドラマシリーズの「終わってる」編。妻・まきと1歳に満たない娘・はること暮らす晋介は、満たされぬ日々を送っていた。そんな折、妻との共通の友人・町子が気になり始め、家を出るが…。