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青春花心中 (1) (ディアプラス・コミックス)
 
 

青春花心中 (1) (ディアプラス・コミックス) [コミック]

河井 英槻
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

所属していたサッカーチームから突然契約を切られた竹中。
少し前に恋人とも別れ、自棄になった竹中は学生の頃自分を裏切った大嫌いな先輩・山崎に身を任せる。
出口の見えない日々の中、脳裏に蘇るのは、やるせなく、ほろ苦く、もどかしかったあの頃の記憶だった……。

長篇読み切り「置いてけぼりの街と僕と君と。」も同時収録!!


登録情報

  • コミック
  • 出版社: 新書館 (2011/8/30)
  • ISBN-10: 4403663192
  • ISBN-13: 978-4403663192
  • 発売日: 2011/8/30
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現実 2011/8/31
主人公の竹中がチームからサッカー選手としての戦力外通告を受けたところから始まり、竹中の過去はどのようなものだったかが徐々に描かれていきます。今巻は中2時代まで描かれています。

本のタイトルが表す通り、重さや暗さを感じました。「現実」が書かれているというか、世の中の綺麗事だけではすまない部分も描いていると思います。学生時代の初恋や同性愛者としての苦悩と孤独、そして竹中の周りの人々の思いが伝わってくるようでした。

1巻ということで話はまだ続くようですが、この巻を読んだ限りあまり救いが感じられなくて切ない気持ちになりました。同時収録の読み切り作品の方でその点は緩和されていますが次巻竹中を含めどのように展開していくのか気になります。
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好きな作家さんだったのでお名前買いです。

絵はいつも通りラフな感じですが表情は相変わらず色っぽくて綺麗です。

巻末で作者さんも仰ってるのですが
休載期間を挟んでいるので登場人物の顔が大分違います。
(表紙では美形な人が、アレ、一話ではこのおっさん…?みたいな)
時系列的なものを差し引いてもそこがちょっとすんなり飲み込めず最後まで後味悪かったです。
正直「現状」みたいのから始めないで、普通に中二の話から始めれば良かったんじゃないかなあと…。

作家さんのウリである独特な表情や詩的な重たくシリアスな心中語、
言葉で表さない切ない雰囲気…というものがそこまで活かしきれていなくて
ただ単に「暗い話」という印象しか残りませんでした。

続刊は買うかわかりません。
★はふたつ、巻末の読み切り作品に捧げます。
こちらは表題作と打って変わって河井さんらしさ前回の爽やかで切ないお話でした。
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