ボストンコンサルティングで社長を務めていた堀紘一が創業した会社、ドリームインキュベータの創業からの歴史を紐解いた一冊。社員のインタビューを基に、物語調に仕上げてあり、読みやすい。堀紘一の本を何冊か読んでいたので、興味が沸き読んでみた。
本気で日本のベンチャー企業を育ていこうという彼らの気持ちが伝わってくる。日本にもこういった会社がどんどん生まれれば、もっと日本は良くなるのではないかと思った。
この会社の持つエネルギーが伝わってきて、自分の仕事へのモチベーションが上がった。
また、ベンチャー独自の苦労やそれへの対処方法が描かれている。将来会社を興したいと考えているので、勉強になるところが多かった。
興味の有無が分かれる本だと思うが、ベンチャーを興そうと考えている人や、新規事業の立ち上げに関心がある人は参考になるのではないでしょうか。それ以外のビジネスマンにも、アツい気持ちに触れるという意味でおススメ。仕事へのモチベーションが上がる好著。