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青春ロボコン―「理数系の甲子園」を映画にする (岩波ジュニア新書)
 
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青春ロボコン―「理数系の甲子園」を映画にする (岩波ジュニア新書) [新書]

古厩 智之
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ロボコン―学生たちが工具片手に作業服でロボットを作る技術系のアイデア対決は,スポーツ系もびっくりのカッコよさ.そんな“ロボコン”を題材とした痛快青春エンタテイメント『ロボコン』のシナリオと古厩監督の取材記録,撮影日記,青春映画論などを加えた,ときにおかしく,ときに切ない真面目な若者本.

内容(「BOOK」データベースより)

ロボコン―全国62校の高等専門学校の学生たちが工具片手に作業服でロボットを作る技術系のアイディア対決は、スポーツ系もびっくりのカッコよさ。そんな“ロボコン”を題材とした痛快青春エンタテイメント映画『ロボコン』のシナリオと古厩監督のエッセイを加えた、ときにおかしく、ときに切ない真面目な若者本。

登録情報

  • 新書: 210ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2004/1/20)
  • ISBN-10: 400500458X
  • ISBN-13: 978-4005004584
  • 発売日: 2004/1/20
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 608,460位 (本のベストセラーを見る)
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形式:新書
映画『ロボコン』は青春映画の近年の傑作の一つだという定説がある。甘い切なさではピカイチだろう。そういう映画をどんな本にするのか?映画を原作にした小説もあったが、この本は、ピカイチになった秘密と《青春バカ》になる自由さを謳歌している本になっている。すばらしい。洒落た本のカウ゛ァーは、やっぱり「映画評論の時代」「映画俳優」の成澤望氏のものだった。とにかくジャケ買いしてもいい本だ。
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形式:新書
 ロボコンというもの自体番組にすることは、理数系技術屋の自己満足で、テレビそれ自体理数系工業系人間の結晶そのものであり、ロボコンでも紅白歌合戦で歌を歌い楽器を弾くことも、NHKの対極にあるようなTBSのうたばんでも、結局技術屋がいなければテレビ自体が放送できないわけで、電波とか音波とか、デジタルとか、技術屋の言いたいことがテレビのブラウン管を通して映され、語られるわけで、いくら話術がうまい、歌を歌うのがうまくても、詞をつくるのがうまくても、テレビを写す技術屋がいなければテレビは映らないのであって、最初のテレビでカタカナのイが映されたときからそうなのであって、実際に映るカット割りなんて人間のする技だし、作り上げる過程が大事で、ハード、外枠があってもソフト、内容のないものは意味がありませんが、ロボコンこそ日本の技術系を形作るものになればいいなと思います。
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By 萩原 湖太郎 トップ500レビュアー
形式:新書
 映画『ロボコン』(古厩智之 監督 2003年)の撮影台本と、それを書いた監督による、シーン毎につけられた一言コメントと撮影裏話。この映画にこめた監督の想いや映画がつくられていく過程が熱く綴られているのかと思ったら、そうでもなくて肩透かし。

 何だか中途半端な本。誰に向けて書いているのかよくわからない。そもそも企画の趣旨がよくわからない。映画を観た人なら、こういう台本をもとにあの映画がつくられたのか、と興味深く思うだろうとは思うが。でも、そもそも映画があんまり面白くなかったからなぁ…。

 監督のコメントで面白かったのは、編集でカットしたシーンのその(カットの)理由。台本を書いているときには気づかなくても、必要のないシーンが編集中に見えてくるようなのだ(と言うか、映画の編集というのは、必要のないシーンを見つけ出す作業なのだろうと思う)。映画のDVDにもカットしたシーンと監督のコメントが収録されていて、それを観たときも、映画の流れというものはこうやってつくり出すものなのか、と面白く思ったのだった。

 また、映画が4人の高専生の成長を描いたものだったこともあり、子供が成長するということに関する監督の考えがところどころで述べられている。監督は僕とほぼ同世代だが、僕が考えたこともなかったようなことを考えてきた人のようで、なるほどと思った。
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