ハモネプの大ファンで、発売のアルバムはほぼ入手しており、出場チームの水準が高くなっているのを如実に感じます。以前の収録とは段違いのレベルに達していますので、ここを勝ち抜くのは相当な演奏を披露しないといけないでしょう。
権利の関係で、A-Z「うれしい!たのしい!大好き」とセンメの「いとしのエリー」、以上のパフォーマンスは含まれていません、ということでした。ただ、センメ(セントメリーズインターナショナルスクールの男声6人組)が決勝で歌い優勝を勝ち取った「海 その愛」も含まれていません。それこそ聴きたかった演奏ではないでしょうか。あの感動的な一体感をもう一度味わいたいとハモネプファンは願っているのですが・・。ついでに言えば、腹筋学園の「someday」も含まれていません。
今回は、高校生の活躍が目につきました。市立船橋高校のピノ☆「渚のシンドバッド」、桐光学園高校のきゅーぶ!!「全力少年」、優勝したセンメ、そして前回優勝で今回も見事な演奏を披露した15歳のしゅうくんを含む姉と僕の「見上げてごらん夜の星を」は、大学生のグループと遜色のないハーモニーと歌唱力、構成力を披露しています。そのことにまず感心しました。
けいちゃんのヴォーカルが冴えるA-Z 「ENDLESS STORY」も見事でした。流石です。名古屋大学の無花果「時代」「もらい泣き」も安定感が抜群で、チームの一体感が感じられ、2曲のパフォーマンスの質の高さを感じました。相当熟達してきた新潟大学のノーナイズ「かもめが翔んだ日」「悲しみは雪のように」という毛色の違う曲の歌い分けがとても楽しく聴かせてもらいました。
収録曲は解せませんが、全体の演奏の質の高さを考えるとこれからも愛聴したくなる1枚です。なお、曲終了後の拍手はカットしてほしいですね。