実をいうと「たんぽぽ」の「嵯峨野さやさや」が聞きたくて購入しました。このメロディーは現在では京都の着物メーカーのコマーシャルソングになってしまっていて本物が滅多に聞けなくなって寂しい思いをしていたのですが、ようやく見つけたので思わず買ってしまったわけです。この美しいメロディーはいつ聴いても胸にジーンと染み込みますし、嵯峨野の竹林が目に浮かびます。他の「神田川」や「酒と泪と男と女」「この広い野原いっぱい」などは今でもポピュラーですが、当時の若々しい声が聞けるのも好いところですし、「バラが咲いた」に至っては私の予備校時代を思い出してしまう懐かしい歌です。団塊世代の私たちには青春時代を思い出させてくれる歌々ですね。