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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
青春とは・・・・・,
By 学生 (島根県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 青春とは (単行本)
臆病な二十歳がいる既にして老人。勇気ある六十歳がいる青春のまっただなか。 中高一貫して暗く、大学受験に失敗し、浪人生となり、がんばろうという意欲も起こらず、友達も無く、彼女も無く、夢も無く、なにもかも怖く嫌だった日々。この本に出会うまで、僕はこの詩の通り既にして「老人」でした。そして今はなんとかして「青春まっただなかの青年」になろうと頑張っています。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
青春、してる?,
By なおかぜ (広島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 青春とは (単行本)
青春なんて、人に説かれるものじゃないって 思っていたけれど、 今、私、青春してる? 春は、どこまでも青く、みずみずしいもの。 心に燃える色を残しておかないと、 しぼんでしまうものなんだよね。 人は、夢をなくしてしまった時に老人になる。 夢はあるけれど、情熱のない私はどうなんだろう・・・。 我が子やよそ様の子に情熱を注ぐ日々。 もっと自分自身に燃えなくちゃ!! そんな気にさせてくれた一冊です。 むずかしいことばがなく、 オーソドックスだけれど、 それ故に、心に柔らかくなじんでくれる、 やさしい詩です。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これでいいのだ!,
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レビュー対象商品: 青春とは (単行本)
若者と呼ばれる年代を過ぎて、人に「自分はまだ若者に負けない位の情熱を持っている」と言う様な話をすると、決まって多くの人は軽蔑の眼差しを向けて来る。多くの人々の間には、その年代に相応しい言動・行動等の何の根拠も無い相対的固定観念の様なものが存在している様に感じる。事実同窓会等で同時代を生きた友人達に会うと、大多数が現実社会の中で揉まれ・苦しみ生気を失っている様に思える。彼等(彼女等)には、もう青春と呼べる情熱や感動は無いのだろうか? と思っている処に遭遇した「青春とは」と言う本。帯の部分に書かれている「歳を重ねただけで人は老いない 夢を失ったときはじめて老いる」の文に共鳴した。夢だけでは無い、感動する心・滾る様な情熱も含まれる。先日、桐野夏生氏の「魂萌え」のレビューの最後に「老いは誰にでも訪れるもの、その時周りに左右される事無くより自分らしく生きたいものです」と書かせて頂きましたが、死に直面する瞬間まで自分らしく老いを感じさせない生き方をしたいと改めて思いました。
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